【拡散】アメリカ政府が中国潰しを決意した本当の理由が ヤ バ す ぎ た ！！！ 恐るべき「100年マラソン」計画の実態が明らかに！！！
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4 ：（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠＼(^o^)／：2015/11/09(月) 20:09:03.61 ID:8wVBOSoL.net
AIIB事件と100年マラソン計画の発覚で、
アメリカは本気で中国潰しを始めたな！
中国＼(^o^)／オワタ
【あめりかノート】中国「１００年のマラソン」戦略 古森義久
2015.2.15 14:45
「日本の首相の靖国参拝は中国への再度の侵略への精神的国家総動員のためなのだ」
「日本の宇宙ロケット打ち上げはすべて弾道ミサイル開発のため、プルトニウム保有は核兵器製造のためだ」
米国の中国軍事戦略研究では第一級の権威とされるマイケル・ピルズベリー氏が2月3日のワシントンでの討論会で現在の中国指導部内では日本について以上のような断言が堂々となされていることを指摘した。中国側の明確な記録にも残るこうした独断に日本側は正面から論争を挑み、正すべきだと同氏は提言するのだった。
1970年代のニクソン政権から現オバマ政権まで一貫して国防総省の中国軍事動向を調べる要職にあったピルズベリー氏は最新の自著「100年のマラソン=米国と交代してグローバル超大国になろうとする中国の秘密戦略」を紹介し、議論する集いでそんな発言をした。中国は「平和的台頭」や「中国の夢」という偽装めいたスローガンの陰で、実は建国から100周年の2049年を目標に経済、政治、軍事の各面で米国を完全に追い抜く超大国となり、自国の価値観や思想に基づく国際秩序と覇権を確立しようとしている-と総括するのだ。
・・・
「しかし中国指導部は米国の主導と関与の誘いに従うふりをしながら、国力を強めて米国の覇権を奪い、中国主導の国際秩序を築く長期戦略を『100年のマラソン』として進めている」
ピルズベリー氏によると、中国はその世界覇権への野望の主要手段として「現在の日本は戦前の軍国主義の復活を真剣に意図する危険な存在だ」とする「日本悪魔化」工作を実行してきた。アジア諸国と日本国内をも対象とするこの反日工作は日本が米国の主要同盟国として安保と経済の大きな柱である現状を突き崩すことを目的にするという。冒頭の中国の日本糾弾もその路線に含まれるわけである。
この書は日本の対中政策形成のうえでも重視すべき新たな指針だろう。
http://www.sankei.com/world/news/150215/wor1502150020-n1.html
「建国から100周年の2049年を目標に経済、政治、軍事の各面で米国を完全に追い抜く超大国となり、自国の価値観や思想に基づく国際秩序と覇権を確立しようとしている」
「『現在の日本は戦前の軍国主義の復活を真剣に意図する危険な存在だ』とする『日本悪魔化』工作を実行」
「日本が米国の主要同盟国として安保と経済の大きな柱である現状を突き崩すことを目的にする」
リベンジ～ＡＩＩＢで中国に追いつめられた米国の逆襲
2015年4月28日
アジアインフラ投資銀行（ＡＩＩＢ）事件が、世界に大きな衝撃を与えている。加盟国は57ヵ国。米国と緊密なはずの英国、イスラエル、オーストラリアなども参加国だ。米国は、いかに逆襲するのだろうか？
ＡＩＩＢ事件の本質とは？
「覇権国家」米国の凋落
習近平が2013年10月、APEC首脳会議で設立を提唱したＡＩＩＢ。当初は、東アジア、東南アジア諸国が参加するだけの小規模なものになると見られていた。しかし、ふたを開けてみると、加盟国は57ヵ国。そして、参加国の中には、米国と緊密なはずの、英国、イスラエル、オーストラリアなどが、「米国の不参加要求」を「無視して」参加を決めた。
世界的に孤立し、追いつめられた落ち目の覇権国家・米国は、いかに逆襲するのか？
・・・
http://diamond.jp/articles/-/70786
「米国と緊密なはずの、英国、イスラエル、オーストラリアなどが、『米国の不参加要求』を『無視して』参加を決めた」
31 ：（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠＼(^o^)／：2015/11/09(月) 20:54:17.01 ID:8wVBOSoL.net
>>7
普通に“AIIB事件” と “100年マラソン” で
ググれば色々出てきますが、
関連記事で個人的に特に面白いと思ったのは、
1.米中冷戦における日本(1)～(9)
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-1108.html
2.AIIBは、安倍政権３度目の【神風】である
〔北野幸伯〕 - Cloud Party Japan
http://ameblo.jp/gold-eagle/entry-12013639359.html
3.アメリカが「中国打倒」を決意。
南シナ海の自由航海で見えたもの
http://www.mag2.com/p/news/121383
あたりですね。
しかし何と言っても
今年２月に米国で発売されたマイケル・ピルズベリー氏の
『The Hundred-Year Marathon: China's Secret Strategy to Replace America as the Global Superpower』
日本版
『China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」』
が、
アメリカの対中政策を根本的に変え、
AIIB事件が決定打になったと思われます。
38 ：（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠＼(^o^)／：2015/11/09(月) 21:00:06.21 ID:davho8fA.net
>>28 >>31
どうもありがとう
普通にそのキーワードで検索すれば出てきたのか・・・
なんかの比喩とかかと思ってしまっていたよ
どちらにせよ
「崩壊するだろう」「崩壊すればいいのに」
とか願望他力本願って良くないよね
小さな事こつこつと行って
「崩壊させてやる」くらいの
意気込みじゃないとね
といっても、やることは
買い物吟味とか投票くらいなんだけどさｗ
（習豚さんチョリーッスって感じだね）
39 ：（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠＼(^o^)／：2015/11/09(月) 21:04:21.63 ID:0NPj0lXO.net
小平の「韜光養晦」
（時機の到来を待て、己の爪を隠せ）だな。
習近平は爪を出すのが
早すぎたんじゃないかな。
44 ：（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠＼(^o^)／：2015/11/09(月) 21:15:56.85 ID:UYYmhHVM.net
>>39
小沢の政治センスなど全く評価しないが
ロスだのロックの駒に使われたと考えると
キンペイちゃんも運が無いね、
顔みりゃー死相が現れている
死兆星が見えはじめたと思うよ、
大気汚染が下火に成るに従って
57 ：（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠＼(^o^)／：2015/11/09(月) 22:30:24.80 ID:zz2+XgDc.net
>>39
>習近平は爪を出すのが早すぎたんじゃないかな。
ある意味それを誘発したのが
ミンス馬鹿政権な気も。
「え？行けちゃうの？マジで今これで行けちゃうの！？ならちょっと食っちゃおうかな日本！日本の壁が崩せるなら我どんどん行けちゃうんでないの！？」
という所で
中国も韓国も
ちょっと夢を見てしまったと言うw
66 ：（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠＼(^o^)／：2015/11/09(月) 23:28:35.59 ID:+uZul99Z.net
>>57
中韓と最も敵対したのは、
実は民主党政権下なんだけどねw
72 ：（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠＼(^o^)／：2015/11/09(月) 23:52:34.18 ID:DwePYm1N.net
>>66
民主党政権下で起こったこと
・アメリカ・・・鳩山首相の「東アジア共同体」構想にオバマびっくり仰天
反米の極致と怒り心頭。さらに辺野古移設の日米合意をひっくり返して日米関係破壊
・中国・・・戦後初、尖閣漁船衝突事件を起こす
・韓国・・・戦後初、国家元首が竹島上陸
・ロシア・・・戦後初、国家元首が北方領土上陸
・豪・・・鯨問題で関係悪化、国際司法裁判所に日本を提訴
民主党なんかに外交やらしたら
日本の外交防衛は滅茶苦茶になる
（「豚に真珠」の意味が変わってきそう）
58 ：（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠＼(^o^)／：2015/11/09(月) 22:34:27.80 ID:oeNt2toS.net
１００年マラソンとは言うが
中共が建国された１９４９年から
文化大革命が失敗した１９７４年まで
碌に国家建設らしき事が行われず、
飢饉と戦争と内ゲバしか無かった。
スタートラインと呼べるのは
８０年代の改革開放以降であり、
そこから考えると２０８０年あたりが
ゴールとして適当なのではないか？
ただ中国の場合、ソ連と違って
基本的な科学力、工業力のレベルが低く
独自の国力を身に着けるまでに大きな障壁がある。
大きく足を引っ張っているのが
初等教育の普及に失敗した事で
未だに３～４割の文盲がいて
意思の伝達に文字メディアを使えない。
（人民日報でさえ発行部数１０万部に過ぎず、どうやら文字メディアが忌避されている。）
識字率から考えると江戸時代末期の日本レベルで、
科学力、工業力はソ連式の１９６０年代水準
（いまさら宇宙カプセル飛ばして粋がってる始末）。
このチグハグな状態から
工業国へのテイクオフが可能かは怪しい。
8 ：（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠＼(^o^)／：2015/11/09(月) 20:14:45.09 ID:jwBzdA3H.net
ラストエンペラー金平
悪役にはピッタリの顔付きじゃないかw
豚みたいな面だし
映画化もしやすいよ
7 ：（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠＼(^o^)／：2015/11/09(月) 20:11:24.65 ID:davho8fA.net
>>4
その二つについてまったく知らないんだけど
詳細か解説しているサイト教えてほしい
28 ：（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん＠＼(^o^)／：2015/11/09(月) 20:47:30.30 ID:H5O1Yjrk.net
>>7
100年マラソンってのはググれば出てくる。
簡単に言うと、
建国100年をめどに、
米国にも勝って覇権国家となる。
それまでは我慢してへーこらしてるが、
100年に合わせた野望持ってるよ、
って本を米国の中国専門家の重鎮が本を書いたって事。
まあ東亜、日本人で
情勢に興味がある人なら常識レベルなんだけど
米外交の親中派の重鎮が書いたんで、
それなりに米国では話題らしい。
この記事へのコメント
チャンコロに野望は叶わないよ中国国内が動乱に Posted by 名無し at 2015年11月11日 21:17
アメリカは本質的に中国に甘いし、次の大統領はアジアから撤退する。
2020年頃には皆中国が覇権国家だと認めるようになる。
過去は変えられる(歴史クリエイト)けど未来は誰にも変えられない。 Posted by at 2015年11月11日 21:22
100年マラソンと言ってるけど、シナは有史以来3000年同じことを繰り返してる
文革だって今までのシナの王朝ができては崩壊の繰り返しと構図は同じ
結果一時は覇権を握って勢力を持つけど、百年ほどで滅びる
全く進歩しないのはシナ人の利己主義ゆえ
人のために尽くす事ができない限りまた繰り返すだろう Posted by ななし at 2015年11月11日 21:25
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・・・余命2号 弁護士の日弁連と弁護士会への強制加入の義務づけは問題
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今日は余命1号・11号・21号・31号の日です
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我慢しようにも、また毛沢東時代の人民服にチャリに逆戻りではな w
夢のまた夢(笑)
王朝交代劇のように、同じ事の繰り返しだわ∞ Posted by 産経古森、焦る朱建栄を往なす。 at 2015年11月11日 21:29
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江戸時代の識字率は都市部で約９割、農村部は７割程度だったはず。
でなけりゃ、南総里見八犬伝とか誰が読むのよ？
御触れ書だって、村の辻々に出てて現存しているのもあるし。
寺子屋はどの村にもあった。
今日は近所に前野田首相が来て、選挙演説してったけど、笑ったわー。
「アベノミクスと言うけど、その基礎を作ったのは私なんですよ。だからノダノミクスと言うべきなんです。」だってさ。
その時の株価、今の半分以下だったけど、覚えてないんだろうな。おめでたい人だ。
ケント・ギルバートの本を読んでいたら、「人体の不思議展」と「法輪功」のことが書いてあったけど、この話が本当だとしたら、もう中国人を同じ人間だと思えない。しみじみ恐ろしいです。 Posted by かかし at 2015年11月11日 21:40
入管のweb情報受付再開が微妙な感じではありますが、一応案内には「一時停止」と表示されていますので
再開を信じて準備をしておきましょう。一時がどれくらいの期間を指すのかは当事者次第ですので、さてどうなることやら。
再開しても仕様の変更で現使用ソフトが利用できない恐れもありますが、気長に行きましょう。
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●386 ：。 ：2015/10/11(日)00:55:51 ID:Ahvさん作成 58さんアプリZK用
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☆411 ：烈魔 ：2015/10/21(水)04:37:50 ID:9jXさん作成 58さんアプリZK用と39さんWEBアプリ用の2種類
導入が簡単になるリスト初版（ローダ詰合せ+データ数の多いリスト・データ統合版）（総まとめデータ数232532）
http://www1.axfc.net/u/3553803 <キーワードはtonzura >58さんアプリZK用
http://www1.axfc.net/u/3553805 <キーワードはtonzura >39さんWEBアプリ用
▲Posted by ななし at 2015年10月07日 21:26さん作成 58さんアプリZK用
24list（ローダ詰合せ・個別版）
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（詳細情報）応援情報リスト！サクッと24【6】の下記URLをクリックして確認してください。
●386 ：。 ：さん作成 ZK用データ統合・個別版・・ttp://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/mog2/1446134666/15-16
☆411 ：烈魔 ：さん作成 Ｗｅｂアプリ用とZK用簡単導入版・・ttp://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/mog2/1446134666/17
☆411 ：烈魔 ：さん作成 Ｗｅｂアプリ用とZK用簡単導入版・・ttp://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/mog2/1446134666/14
▲Posted by ななしさん作成 ZK用24list・・ttp://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/mog2/1446134666/18 Posted by 平安 at 2015年11月11日 21:43
民主党は日本外交のガードをさげて、日米安保を壊しにいったから、調子こいた
中韓が攻勢に転じたら、案外日本の国防の基礎部分が機能してたから表面的には
「対立が深まった」形になった。
この辺は在日や帰化人による工作の進捗具合を中韓、とくに韓国が過大に評価した
のが原因の一つだろうけど、民主党政権以前から日米は半島の放棄と、日本の在日
社会解体を進行させてて、民主党政権成立自体、その流れに対する中韓による最後の
大反抗だったとも言える。
で、そのさらに大枠がアメリカによる対中冷戦構造の意識的な構築だわな。
冷戦で中国潰して、次は対ロシアということになる。 Posted by ほげほー at 2015年11月11日 21:43
100年のマラソンって中国の歴史を鑑みると
ゴールは中共王朝の最後で新たな王朝が始まるか
内乱に持ち込まれるかじゃないか
中国歴史歌のラストが中華人民共和国でなくなるだけだろw Posted by a at 2015年11月11日 21:45
>簡単に言うと、
>建国100年をめどに、
>米国にも勝って覇権国家となる。
>それまでは我慢してへーこらしてるが、
>100年に合わせた野望持ってるよ、
↑これを読んで↓これを思い出した。
小平霊との対話
http://inside-silvercord.blogspot.jp/2009/08/blog-post_3379.html
2009年8月25日火曜日
管理人：
では、中国の経済成長のきっかけを作られた方として伺いたいのですが、現在の中国の経済成長は著しくて、今や国のGDPでいうと米国・日本に次いで世界第三位に数えられるくらいに、経済的には豊かになってきたのだけれども、その中身を見ると様々な矛盾もはらんでいる。
で、ここに来て世界の経済的なトラブルが発生して、先行きが不透明になっている。
そのような現状を踏まえて、現在の中国に対してどのような印象を持っていますか。
小平霊：
せっかく実力をつけることが出来る時期があったのに、それを無駄にして来てしまった。
中国として、経済的な体力をつけられる時期に、それを怠って無駄にして来た為に、周りの影響に左右されやすい状態を作ってしまった。
管理人：
周りの影響に左右されやすい状態になってしまった点について聞きたいのだけど、もし、さんが現在もまだ生きていて、中国でそれなりの影響力を持っていたとしたら、もう少し色々とやりようがあったのではないのかと思うのだけど、「自分ならもう少しこのような政策をとっていた」という点があれば教えてもらえますか。
小平霊：
これは亡くなってから思うのだけど、もっと世界のことを知らなくては駄目だ。
自分の国内のことだけでコソコソとしている印象がある。
世界の動向について余り聡くないので、その為に失敗している部分はあるだろう。
管理人：
では、「この辺が失敗だったのではないか」と言う点を具体的に挙げられますか？
小平霊：
いつまでも中国が世界を支配するような幻想を抱いているから、多分駄目なんだろう。
世界を制覇するにしても、上手に商売して経済的に制覇するという風に考え方を転換すれば良かったのに、それが出来なかったのは大きな失敗だろう。
>世界を制覇するにしても、上手に商売して経済的に制覇するという風に考え方を転換すれば良かったのに、それが出来なかったのは大きな失敗だろう。 Posted by QP at 2015年11月11日 21:46
日本やアメリカのように実力で大きくなった国と違い、
他国に大きくしてもらったのに自力でデカくなったと勘違いしている中韓のような国は、
外部からの刺激で簡単に崩壊させることができる。
だから、100年後の覇権なんて永久に手に入らない。 Posted by at 2015年11月11日 21:49
だからね、最近になって中国の野望にアメリカが気付いたとかじゃなくて、
いよいよ外交的な対決構造を「表面化して構わない」段階まで、外交の建前論
と関係性が軍事的枠組みに追いついたってことなんだよ。
そもそも野望がどうこう以前に、中国がある程度経済成長すれば、日米同盟の
脅威になるのは必然で、そんなものは二十年前にはとっくにわかってた
ことだ。
この辺は個人の意志風の政治意志に還元する見方では出遅れる。自然現象のようなものに
過ぎない。
今後中国がでかくなる、じゃ、それに備えて包囲網を作っておこう。
アメリカがやったのは基本的にこれだけ。
それだけの話が、いまこうやって外交的にも表面化してるわけだ。 Posted by ほげほー at 2015年11月11日 21:49
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