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Channel: 朝鮮が嫌いなgoo日記(2003年9月~)
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アグリーコリアンにタイが悲鳴!「こんなことするのは韓国人だけ」「海の見える窓の席は韓国人に出さない

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タイ事業主たち「キャンセルの電話の一本もできないのか…韓国人はチントン(非常識人)」
日本関係ないニュースなのに、相変わらずコメントには日本が多い。

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  タイ事業主たち「キャンセルの電話の一本もできないのか…韓国人はチントン(非常識人)」

[No-show消えた良心「予約不渡り」] [第2部-1]海外でも悪名-韓国人No-showに悔しさ
「2時間後に現れて、なぜ席がないのかと大声で怒鳴って」
「17回も予約変更しておいて、最後に他の場所に行くことも」
「今度は来るだろうと待っていて、騙されたのが一度や二度ではない」
ホテル・レストラン・スパショップ1000個が並ぶタイプーケット西部のパトン(Patong)のビーチは、プーケットを訪れる韓国人観光客が必ず立ち寄る必須観光コースだ。
それだけに韓国人観光客の「ノーショウ(no-show・予約不渡り)」行動に対する不満が高いところでもある。
本紙が現地で出会ったレストラン、ホテル、スパショップ事業主は、口をそろえて、「韓国人は電話で『cancel(キャンセル』の一言をいうのが何故そんなに難しいのか」と問い返した。
タイ観光庁によると、タイを訪れる韓国人は、2014年だけで112万2500人にのぼる。
リゾートのプーケットには昨年26万2000人余りの韓国人が訪れた。
過去には、主に旅行代理店を通す団体観光客が多かったが、最近になって宿泊など旅行日程を直接予約してくる自由旅行者増えた。こうみると「予約不渡り」も一緒に急増していることが、現地観光業界従事者の訴えである。
◇タイで「チントン」といわれる韓国人
先月17日午後1時、パトンビーチにあるレストランの主人ガトン(45)さんは、空のテーブルを見つめながら、「韓国人は『チントン』」と述べた。 
「チントン」は「非常識人」という意味のタイ語の悪口である。
韓国人団体観光客10人が予約した時間から1時間も経ったのに、現れないということである。
次の日確認してみたが、韓国人の予約客は、ついに何の連絡もなしに現れなかった。
ガトン氏は、「『今度は来るだろう』と思いながら待って、韓国人に騙されたことが一度や二度ではない」とし「韓国人はみんなそうか」と声を高めた。
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ゲストでいっぱいになったプーケットのレストラン…荒らされない韓国のお客様-先月16日午後、タイプーケットパトンビーチ近くの「ユーロタイ」レストラン。予約した韓国人観光客2人が何の連絡もなく予約時間30分経っても現れないので、テーブルが空いている。 

  翌日訪れたパトンビーチのレストラン「バンリムバー」の主人は、「私たちのレストランの予約不渡り率は3%程度にしかならない」と自慢した。
韓国食堂の平均予約不渡り率(20%)の7分の1程度にしかならないわけである。
伝統的なタイ料理で有名なこのレストランを運営するオーストラリア人のオルトゥマン(女・63)氏は、「予約を受ける際、予約者の名前と国籍はもちろん、彼が滞在するホテル名と部屋番号まで徹底的に聞き出すことが、予約不渡り率を下げた秘訣」とした。
そうすれば、顧客が予約をキャンセルするのに負担を感じるということだ。
そんなオルトゥマンさんも、韓国人には両手を挙げた。
オルトゥマンさんは、「韓国人たちは、普通の予約をしながら、自分の連絡先を残さないようにして、『なぜそんなに根掘り葉掘り聞くのか』と大声で怒鳴るのが常」とし「しぶしぶ個人情報を言った場合でも、現れない場合が10件につき2~3件程度はある」と述べた。
韓国人の予約不渡りに呆れ果てた彼女は、「海が明るく見える窓側の席」を韓国人予約客には出さないことにした。
◇海外でも「予約ショップ」といいながらNo-show
パトンビーチ近くの「レッツリラックス」スパショップは、数年前から旅行会社が代行する韓国人の予約を受けていない。
もともとは予約を受けていたが、韓国人観光客が現地の旅行代理店を介して予約して、来ない場合があまりにも多いからということである。
スパショップマネージャーのケウパセット(女・50)さんは、「10月にオイルマッサージを予約した韓国人夫婦が、1時間が経っても現れないので、他のゲストをお通ししたところ、2時間後に到着して、『なぜ席がないのか』と、10分間もギャアギャアと大声でわめきちらしたこともある」とした。
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複数の場所を重複で予約しておいて、旅行の日程が迫って、一箇所だけを選択する韓国人の「予約ショップ」式No-showもタイでは悪名が高い。
パトンにある「ディーヴァナプラザ」ホテル関係者は、「同じ韓国人の名前で、近くのホテルに3~4ヶ所に予約していることを、近くのホテルの従業員を介して知ると、ため息が出てくる」とし「違約金を支払わなければならない期間まであちこちを予約しておいて、終盤になってからキャンセルする観光客は、韓国人しかいない」とした。
プーケット市内の韓国人の旅行代理店の関係者は、「ある団体客が『ホテルの評価があまり良くない』などの理由でホテル予約を17回も変えて、結局何の連絡もなく他の旅行代理店を介して調べてみたところへ行った」とし「そのせいで、プーケット旅行業界で、我が国の旅行代理店がブラックリストに上がったりもした」と述べた。

引用ソース
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=023&aid=0003097637&date=20151202&type=1&rankingSectionId=102&rankingSeq=2

*いわゆる「甲の横暴」というやつですね。 自分が「甲(上位・優位)」だと思ったときの韓国人の態度の下劣さを示すもの。
もちろん日本をふくめ世界のどこにだって同じような人はいますが、韓国人の朝鮮儒教的価値観を下敷きにした甲乙問題から出る「甲の横暴」は、やはり種類の違うものだと思います。

歴史問題で韓国人があれだけ下劣で厄介になる理由は、彼らが「歴史問題において、ウリナラは日本に対して甲(上位・優位)」だと思ってるからでもあります。
だから、たとえば「韓国が日本を舐めたいなら、勝手に舐めさせておけばいい」という方もいますが、それは「韓国を甲(上位・優位)だと認める」のと同じなんですよ。「甲」だと思わせたときの韓国人の厄介さは、私たちは歴史問題ですでに知っている。

ちなみに、先進国での韓国人旅行客のこういった「甲の横暴」は、なくはないけどかなり減ります(韓国人は反日だけど、同時に先進国コンプレックスが激しく、なんだかんだいっても日本を先進国として認めているため)。
つまり、私たち日本人が見ている韓国人観光客とはまたレベルのぜんぜん違うものを、タイその他の途上国の関係者は見てるんだろうなと思います。


まあ、そうじゃなくても私、昔から店員さんにエラソーにしてる男とか(もちろん女でも)鳥肌たつほど嫌い~
こういう話を聞くとホントぞっとするよ。


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