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Channel: 朝鮮が嫌いなgoo日記(2003年9月~)
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376 12/5時事アラカルト(余命三年時事日記)

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 News USさんから

超簡単「Oneクリック」で あなたの思いを総理官邸へ♪
本日の日替わり送信は、余命5号・15号・25号・35号です
余命官邸メール数255000→357000→本日現在209000 号外メールは582000
まだまだ、知らない人が、たくさん
★もっともっと、みんなに広めよう、教えよう!★
家族・友達・職場の仲間の目の前で、官邸メール送信を「実演」して簡単さをアピール
*官邸メールWeb(余命三年時事日記ミラーサイト)
http://quasi-stellar.appspot.com/kanteiForm.html
Posted by ありがとう at 2015年12月05日 19:26

 11月23日以降、官邸メールが激増している。書籍化によるアマゾン総合ランキング1位が在日や反日勢力だけでなくどうも双方に影響を与えているようだ。一時ランキングは18位まで下がっていたが、今見てみたら8位に上がっている。
 書籍については全くの門外漢であることは従前お話ししているが、それなりに調べてみると、いろいろなことがわかってきた。総合ランキングでまず気づくことは、政治関係の書籍の悲惨なランクである。かなり有名な著者であっても軒並み10000の大台をこえている。嫌韓ブームといわれ、各種の分野で出版されているが、これも全く同様である。
 要するに「余命3年時事日記」だけが異様な存在となっている。
 余命はこのブログとは別に2ルートの情報サイトを持っているが、このような状況下で以下のような論議が同時に起きているので、余命の立場と考え方を明示しておこうと思う。

まず関係記事の書き込みは以下の通り。

2015年12月5日 10:24 PM に投稿 | nonet_note への返信。
お気持ちはよくわかりますが、私はあまり賛成できません。
もちろん一番の理由は、世間に顔を出すことによって直接的、物理的な標的となる危険が生じるためですが、余命さんの存在とブログが現在すでに非常に大きな影響力を持っていることは疑いようもなく、メディアに登場することで新たなメリットが加わるとは思えないからです。
また、余命さんの言説は時事を読み解き希望の灯を掲げてくれるものではありますが、決して扇動したり指図したりするような性質のものではなかったはずです。
 余命さんに先導者の役割を期待することは、余命さんの現在果たしている役割を大きく変質させてしまうことになるでしょう。
余命さんはある意味で、国を愛する日本人の象徴のような存在となっており、私自身にとっては、どこかで確かに存在していてくれると信じられるだけで十分な存在なのです。
もちろん、余命さん自身が新たな行動を望まれるならば、応援するにやぶさかではありませんが。 (加藤)

2015年12月5日 10:54 PM に投稿
あまりに頭にきたので初投稿します。
わたしのような書き込みがひとつくらいあっても許されるでしょう。
既に指摘されている方もいらっしゃいますが。
「顔見せ」云々の投稿について。

・・来たと思った。
完全なお花畑か、工作員のどちらかだろう。
まあどっちでも同じことだ。
書籍化と聞いて、そのあまりの覚悟に強さに、
申し訳なさやら驚愕やら、なんともつかない気持ちになった。
「おめでとうございます」なんて言っていいものか。
いや、言えるはずがない。場違い過ぎる。
今わたしは、「権力の魔性(名声と金)」と「平和ボケ」について書いている。
書籍化すれば、ネット世界と違い、 不偏不党と言えなくなる可能性というか、罠が増大するだろう。
そこを余命さんは充分承知しているであろうからこそ、言葉が出ない。
そもそも初代の頃から命は既に張っているのだから、ご自身はなんとも思っていないのかもしれないが。
 要するに恐ろしいのは、強力な敵ではなく、無能な味方だと言いたい。
簡単に神輿に乗せたがる輩というのは、玉座に上るものの真偽に興味がなく、首がすげ変ってもなんとも思わない連中だと言いたい。
真実を知ったところで「へーそうなんだ」と言うだけで、以前と変らぬ生活を送るだけだと言いたい。
 在日・売国奴同様に、平和ボケというものに気を許されぬようお願いしたい。
 彼らは、ヒトモドキの手械足枷が完全に外れた後に「終わった」と思い、同じ日常を暮らそうと思うだろうが、本当のスタートはそこからだ(再教育や戦後洗脳の解除・あるべき秩序の回復など)。
 日本は、世界中でやらなきゃならないことがある(もっと凶悪な足枷の解除など)。
 書きたいことはまだありますが、とりあえずここまで。 S

2015年12月5日 11:06 PM に投稿 | ふぃくさー への返信。
確かにその通りですね、差し出た考えでした。(nonet_note)

2015年12月5日 8:50 PM に投稿 | nonet_note への返信。
nonet_note様
横から失礼します。拝読しましたが、正直無責任な意見に映りました。
顔をさらすリスクについては考慮されたでしょうか? 文字通りの意味でいつ命を狙われても不思議がない動きをされていると思います。
 私が余命さんと同様に信頼しているサイトとして小坪市議のブログがありますが、小坪市議は、「私はまだ生きている」というような表現で自分を褒めていた事があったと思います。心底ゾクリとしました。
 今の日本に将が必要なのは同意ですが、余命さんは十分すぎる以上にその役目を果たしてらっしゃると思います。いずれ集団訴訟の段階になったら自然に素性を明かしてもらえるものと予想しています。今は黙って応援・感謝するだけで十分ではないでしょうか?
(ふぃくさー)

2015年12月5日 4:32 PM に投稿
余命さま
チャンネル桜にでも出演し、『顔見世』して頂けませんでしょうか。
毒食らわば皿まで!で。
7月の選挙も迫っています。
オリンピックも、東京、沖縄、神奈川、北海道、その他逼迫する地方自治の危機も待ったナシです。
「インターネット」と「本」だけでは、言わば(仲間内の世界だけ)で有名ですが、一般の世間の大多数には何のことやら?というのが実情です!
 国内外のタイミングを見れば、安倍総理近辺と自衛隊、アテにならない官僚組織、そして引っ込み思案でチカラも知識も組織力も無い、我々影の応援者だけでは力不足&後手後手に廻っている!感が否めません。
もうハッキリと国内は戦争状態なのに!と焦ります。
203高地は兵力まばらです。
負けるわけにはいかない、日本の禍機です。
日露戦争においては、東南アジアの出稼ぎじゃぱゆきさん達でさえ、日本に送金した、と記憶します。
ナニかしたい!ナニかしなければ!の浮遊層(私を含む)を引っ張り出し、ガラリと変える大きな効果があります。
 そこそこ有名な人がテレビで、書籍で、講演会で主張していますが、社会全体にインパクトが足りません。
 理由は、それぞれ、政治的、専門的なニュース&希望的観測など、に過ぎないからです。
 無関心層や時間がナイ層、やってられない層に気付かせる可く【狼煙】が必然のトキです。
 いっぺんにひっくり返せる女神or将の出現が今、必要です。
 平和ボケの世間を覚醒せしめるお役目を余命さまに伏してお願い申し上げます。 nonet_note(濱島喜代蔵)

.....来年度方針として、いよいよ集団訴訟を含む正面攻撃の検討開始を示唆していたのだが、これが関係スタッフ全員反対、不評の嵐、総スカンであった。
1.姿さらしての正面攻撃に成算があるのか。
2.集団訴訟は可能でも司法が敵の手中にある限り遅延作戦で勝ち目はない。
3.現状で充分に日本再生に安倍総理の力となっている。この維持のほうが重要だ。
4.第二、第三の余命のような組織が担保されるまでは絶対に現状維持。
5.余命の存在は実態としてもはや必要ないが、名前は必要だ。
6.自爆は自己満足。みんなの余命であることを忘れては困る。

 まあ。70にもなって孫のような者から説教をもらうのはみっともないが、仰せごもっともである。ここ1ヶ月の流れを見ると除鮮は順調に進んでいるから今後はそういう方向になるだろう。

2015年12月4日
私の想定では緊急事態条項の制定で強制排除をするのかと思っていたら、それだと7月の参議院選後になるので、余命チームの言う3月がXdayとはならない、
私の思いもよらない極秘事案なのでしょうね。もしくは私の勉強不足。 (SHOW)

.....安倍総理を取り巻く環境が大きく変わってXdayそのものが消えてしまったのだ。
安倍総理の段取りは対暴力団と反日勢力であったが、この両方が脅威でなくなったということである。
 そもそも来年度通常国会における野党の結集と在日武装組織の暴発に備えて、万一あるならば、3月がXdayということであった。
 ところが、臨時国会も開かずの対応が完璧に成功し、特定機密保護法による摘発、あぶり出し、マイナンバーの居住実態調査、新規のテロ対策組織の創設、新たな共謀罪を含む反日組織への対応等が順調にすすんで、ハードランディングの必要がなくなったのである。このままで参院選も勝てるとなれば無理はしない。衆参同時選挙までありそうだ。
 余命は安倍総理と打ち合わせしているわけではないから、独自のXdayがあった。
5月4日の入管通報リストに電通や暴力団を記載したとき、7月9日の入管通報開始日、
8月6日の外患罪、在日特権剥奪記事を出稿したときは反撃を覚悟したXdayであったが、読者にはまるで何も関係のないただの日であったろう。今後、もしXdayという話が出るとき、それは間違いなく竹島事案である。

 
 冒頭のチャンネル桜さんの件だが、組織と個人というだけでなく、立ち位置が違うので話の場はないだろう。
6月14日出稿「集団通報前夜」においてチャンネル桜の討論会に出席した人物名の誤認があったが、その余命を叩きまくっていた人物の参加そのものを余命は受け入れない。

高英起 コウ・ヨンギ
1966年、大阪生まれの在日コリアン二世。大阪朝鮮高級学校から関西大学へ進み、大学在学中から北朝鮮問題に関わる。卒業後、大阪市水道局に勤務するが、退職して1998~1999年にかけて、中朝国境の町・中国吉林省の延辺大学に留学。当時は、ほとんど存在が知られていなかった北朝鮮難民「脱北者」の現状や、北朝鮮の内部情報を発信する。帰国後は、テレビ・ディレクターとして活動しながら北朝鮮取材を進めるが、中朝国境での活動が北朝鮮当局の逆鱗に触れ、二度の指名手配を受けている。2010年からは、北朝鮮情報専門サイト「デイリーNK」の東京支局長に就任。北朝鮮問題を中心にフリー・ジャーナリストとして週刊誌などで取材活動を続けながら、テレビやラジオのコメンテーターも務める。 (新潮社資料から)

 これは、別にチャンネル桜さんに悪意があるわけではなく、活動そのものには大きな敬意をもっている。とにかく、資金力も組織力も比較にならない。朝日新聞の集団訴訟にしても大変な役割を担っておられる。多くの弁護士と2万5千もの原告団をまとめるのは大変な作業である。この訴訟では朝日新聞の謝罪と損害賠償を求めている。
 余命は、こんな新聞社はいりません、潰しましょうという姿勢であるから、かみ合う部分が全くない。厳しい見方かもしれないが、原告弁護団が日弁連傘下である以上、左翼関係事案には限界があると思っている。よってテレビ会議参加はない。

 特定秘密保護法に基づき、機密を扱う公務員らの身辺を調べる「適性評価」を防衛、外務両省の職員ら計25人が拒否したことが3日、共同通信の取材で分かった。
10日に施行1年を迎える同法の適性評価で、拒否したケースが判明したのは初めて。
 調査が詳細な個人情報に及ぶ適性評価をめぐっては、プライバシー侵害の懸念も指摘されている。拒否の理由は不明だが、公務員らの一部も抵抗感を抱いていることがうかがえる。
 適性評価を拒否したり、評価の結果「不適格」になったりした職員らは特定秘密を扱えず、職場の配置転換や業務の変更を迫られる可能性がある。
http://this.kiji.is/45193009150789112?c=39546741839462401

 特定秘密保護法に基づき、機密を扱う公務員らの身辺を調べる「適性評価」を防衛、外務両省の職員ら計25人が拒否したことが3日、共同通信の取材で分かった。10日に施行1年を迎える同法の適性評価で、拒否したケースが判明したのは初めて。
http://mainichi.jp/select/news/20151204k0000m040121000c.html
 内訳は防衛省が24人で、うち16人は同省職員、8人は防衛産業従業員。外務省は職員が1人であるという。

 安倍首相、菅元首相の訴え退ける判決に「真実の勝利」
福島第1原発事故後の原子炉への海水注入に関して、安倍首相のメールマガジンで名誉を毀損されたと主張する菅 直人元首相の訴えを、東京地裁は3日、退けた。
これを受けて、安倍首相は「メルマガの重要な部分は真実だとの主張を認めていただいた。
真実の勝利だ」とのコメントを発表した。
「菅元首相には、東電に海水注入を中断させかねない振る舞いがあった」との判決について、安倍首相は「首相官邸での原発事故問題の本質を、真正面から認めていただいた」と歓迎した。
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00310281.html

国籍剥奪法が成立=テロ対策強化で豪議会
過激派組織「イスラム国」などのテロ活動に関与した二重国籍者からオーストラリア国籍を剥奪する規定を盛り込んだテロ対策強化法が3日夜、豪議会で成立した。
ブランディス司法長官とダットン移民・国境警備相は4日、共同声明を出し、「(新しい対策は)国内外で直面する脅威に対処する上で不可欠だ」と強調した。
 中東で100人以上の豪州人が戦闘に加わっており、帰国に伴い国内の治安が悪化する恐れがある。
新法によれば、テロに関与したとして有罪となった場合、豪国籍を剥奪の上、別の国籍がある国に送還される。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2015120400527&utm

SEALDs@SEALDs_jpn
安保関連法の廃止を求める学生/学者/市民の共同行動12月6日(日)13:00-比谷野音。
学生,学者,政党(民主党/日本共産党/社民党/生活の党),文化人スピーチ他。集会後、銀座大行進

 名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前で5日朝、政府による新基地建設に反対する市民約90人が座り込んだ。機動隊が強制的に排除した上、朝の抗議行動のまとめ役だった県統一連の瀬長和男事務局長と70代男性を、公務執行妨害容疑で逮捕した。

 午前9時45分ごろには、沖縄平和運動センターの山城博治議長が、2人を逮捕した機動隊に抗議するためシュワブ内に入り、市民に立ち退くよう警告する名護署の車両にペットボトルの水をかけた。米軍側が取り押さえて拘束した。
 市民は抗議行動のリーダーを相次いで逮捕、拘束した機動隊や米軍に強く反発し、朝の座り込み開始から5時間がたった正午現在も、シュワブ前の路上で「山城さんや瀬長さんを返せ」「市民の怒りを助長したのは機動隊だ」と怒りの声を挙げている。
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=144541

投稿日:2015年12月6日作成者phc79602

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