「余命本は洗脳解除プログラム」
当方は接客商売をしています。
お客様に待っていただく時間がありまして、テーブルの上に何気なく「余命三年時事日記」を置いておきました。そしてパソコンにはこれまたわざとらしく「Amazonレビュー」を表示(特大文字で)させておきました。
まず、一人目のお客様(50代後半の女性)です。
何気なく手にとって、パラパラと「余命三年時事日記」をめくっています。次に気になるところがあったのか、真剣な様子で読み始めました。
しばらくして「Amazonレビュー」に気づいたのかパソコンをスクロールして読んでいます。(当方思わず…ニヤリ)
二人目のお客様(60代女性)です。
パラパラと「余命三年時事日記」をめくっています。しばらくして真剣な様子で読み始めました。(当方思わず2二人目が釣れたと…ニヤリ)
この方はパソコンは不慣れなのか操作はしませんでした。
三人目のお客様(60代女性)です。
案の定、読んでいます。(大漁ですな、当方思わず…ニヤリ)
しばらくして、「この本を譲っていただけませんか? 家族に読ませたいので…」と発言。
こういうこともあろうかと予備を買っておりましたので快く譲ることにしました。
3人に後で感想を聞いてみました。
「今まで韓国にこんなに金銭的援助をしていたとは知らなかった。まるで盗人ですね。」
「在日特権がこんなにあるとは思わなかった。こっちはわずかな年金でやり繰りしているのに(怒)…」
「最近の報道がおかしいのに納得した。」
とどめは再掲された「スヒョン文書」読んでもらいました。
みなさんプリプリして(怒って)帰っていかれましたよ。
覚醒予備軍3人誕生です。書籍化の威力は絶大でした。
昨日、凡人さんのコメにもありましたが、
>私は5冊を友人と親戚に渡しました。
>しかし、殆どの人が何が書いてあるのかさっぱり分からないというのです。
↓
こういう話題に興味の無い方に理解を求めるのは難しいと思います。
「何か世の中 変!!」「最近の報道はおかしい!」と違和感を感じている人でないと覚醒は難しいですね。
(火付盗賊改め 長谷川平蔵)
余命爺様・スタッフ一同皆々様、お疲れ様でございます。
余命本、知り合いに、まず一冊を手渡し、他の方にも、手渡す予定です。
日頃からはなしをしているかたがたなので、余命三年時事日記の書籍化は、ありがたいですね。
説明の仕方が楽になります。
来年の5月には、次回作が発売されるようなので、今から楽しみにしております。
余命爺様・スタッフ一同皆々様、どうぞ、お体ご自愛くださいませ
(zzz#@@_zzz)
香川県高松は宮脇書店の発祥の地です。
余命三年時事日記の本は、香川の宮脇書店では、総本店、本店、南本店のみの入荷のようです。
私は南本店にたった一冊あった本を、目の前でサラリーマン風の方に買われてしまいました。そこで本店からの取り寄せをお願いしました。
明日の入荷が楽しみです。
アマゾンから、3冊届きました。
娘達にも読んで貰う為に。
何時も、此処にお邪魔してます~早く良い話しが無いかな?と
思いながら・・・・・・。
TUTAYAはdvdのフランチャイズのようなものです。
元の本屋+TUTAYA という形です。
書籍の取り扱いは元の本屋が取り仕切っています。ここを、調べるのが重要です。取り寄せも受け付けていない書店は確定ですね。
まあ、特定してTUTAYA◯◯店と◯◯店とは、あそこの企業だとわかればそこで買わなければいいだけです。店でつけてくれているブックカバーにひっそりと、書いてますよ。
TUTAYAは蔦谷さん関連が元だったはず。元が京都?なので色々入ってるんでしょう。
発刊数日で3刷り目と言うのは、非常に早いペースでの増刷です。初版6000なのか、増刷2000ペースなのかわかりませんが、予約やお問い合わせが重なれば、増刷も増えていくでしょう。
Amazonの、本全体での売れ筋ランキングも一位を維持していますね。
私的には初版は一読後自前でとっておきます。
2刷り目を布教用です。
自治体の図書館に購入希望を出しましょう。
図書館には左巻きの人がたくさん紛れ込んでいて、
真実の歴史を記述した本、左巻きに都合の悪い本をどんどん廃本にしています。
本屋以外に不特定多数の人の目に触れてもらうには、図書館は非常に有効だと思いませんか?
もう少し冷静になりましょう皆さん
最近のコメントを見ると
やれどこそこの書店にはあったとかなかったとか
はしゃぎ過ぎですよ
初版がどれだけだったか不明ですが未だに
amazonnで即日発送可能なことからも
思ったより売れてないんじゃないですか?
おそらく第二第三弾もあるでしょうし
副読本の発行も必要かと思いますし
まだまだ始まったばかりです
ゆっくり地道に行きましょう
知らないという事は恐ろしい事だと痛感しました。民主党政権の時ですら、事の重大さに気づかず、ただただ日々の生活に追われていました。反日企業の商品を買ったり、バカな芸人を見て笑ったり、ニュースキャスターや学者の個人的な意見を鵜呑みにしたり、、。なので、余命プロジェクトチームおよび、余命ファンの皆さんには本当に感謝しています。みなさん、勇気をありがとう。余命三年時事日記はみんなのもの。と、余命さんがおっしゃってくれて、なんだか泣けてきました。弱っちい自分ですが、できる事はやってゆきたい。みんなを守りたい。日本を取り戻す事を渇望しています。
余命様、書籍刊行おめでとうございます。
横浜市青葉区在住の者ですが昨日ようやく書店で購入いたしました。
アマゾンでも一冊購入しました。
今回の余命支援の方々のコメントを拝見しながら、お互いに知らない者同士の一般国民がこんなにも一つのことに素早く行動されていることに驚き、素晴らしいことと感じるとともに、危機感の表れでもあると感じています。
また、これまである程度は認識していましたが、今回のことで書店の本棚の配置にここまであからさまな意図があることに気付くことができました。
数少ないですが書店の状況です。
・有隣堂 新宿小田急店
12/17店頭になし、店員に尋ねると12/18一冊だけ入荷予定とのこと。
12/18再度店頭で確認するとなし、店員に尋ねて在庫検索sてもらうと一冊だけ在庫有りとのことで、店頭にないか尋ねると丁寧に探してくれましたが見当たらず、聞いてきますと奥に入り、「おかしいですね、どこにもありません。必要なら発注しますが。」→どういうことでしょう?直前にどなたかが購入しても在庫は更新されるはず。何らかの意図で悪意の店員が隠してしまったのかと邪推して帰りました。
・有隣堂 町田モディ店
12/17時点では在庫ありでしたが、12/19には在庫なしでしたので購入された方が多く売り切れたのでしょう。
・ブックファースト青葉台店
店頭になし。一冊だけありとのこと。
ここは書棚の配置が酷かった。女性の目線の高さの段には沖縄知事の著作、知事への応援本、安倍政権批判本、SEALDs対談本(ほとんど写真集(笑))が配置され、嫌韓がらみや在日特権がらみの書籍は数冊がアリバイつくりのように一番下の段にひっそりとありました。(書店の意図なのか、店員の意図なのか判りませんが)
ちなみに、はすみとしこさんの12/19発売本も検索機でみると在庫有り、書棚の位置も明示されていますがどこにもありませんでした。
また、他の書店も覗いてこようと思います。
アマゾンランキング総合1位、おめでとうございます。
お初にコメントさしあげます。
初代さんの後半からのブログ読者です。今回3冊購入し、内一冊は
「その情報源はネットぉ?」と私の言葉を疑っていた実家へ直送しました。
父は昭和13年生まれで団塊の一世代前。文字通り昭和の高度成長から日本の発展を支えてきた層ですが、同時に墨塗り教科書の最初の世代でもあります
私も一読しまして、本の作りについて意見具申さしあげます。
もし近い将来改訂をされる予定がおありなら、
追加注釈で背景説明を補完されるのが良いと思うのです。
又、これは余命さんではなく、編集部の仕事に見せるのが好ましいかと。
各記事の末尾にネットでの初出年月日と著者=余命初代、二代目、三代目を
括弧で小さめの活字で入れられたらいかがでしょうか?
私は比較的長く拝読していたので、いつごろのコメントなのか
何となく覚えているのですが、原文にほぼ近い掲載なので、
初読の方には発表時の担当と時勢による文体、記述内容の違いに
戸惑われるかと思います。
又、書籍化の目的はわれわれ旧来読者ではなく、新規顧客開拓、
つまりネットのこちら系情報を普段見ない層なので、
章末に蛇足のようでも *2ch=2ちゃんねる とは とか *しばき隊とは とか
簡単な注釈コーナーを編集部がつける方がよいと思います。
きっと本としての格があがると思いますので、
もしよろしかったらご検討ください。
(とはいえ、ひとまずは現状にて啓蒙活動を続行させていただきます)
三省堂スカイツリー店
取り寄せのみ。
検索画面によると配本は日販
余命爺様、余命プロジェクトチームの皆様、余命本のご出版おめでとうございます。
Amazonで既に購入しておりましたが、本日、静岡のMARUZEN&ジュンク堂(静岡セノバ店)に1冊だけ見つけたので配布用に追加購入しました。
店内の検索機にもヒットしました。
ただ、1冊だけ、ひっそりと朝鮮半島関連の棚に置かれていたので作為を感じずにはいれませんね。
昨日、秋葉原の書泉ブックタワーで買わせてもらいました。
書泉オンラインオーダーには登録はありませんでしたが、店頭では普通に平積みされていました。
ここのコメントを見ていて思うのですが、どれだけ売れるのかがわからない本を大量に入荷される事は希で、数量を確保していない本をネット販売する訳も無いと言う、ビジネスの基本を無視したコメントにウンザリしています。
在日を含む反日団体が妨害をするのは事実でしょうし、書店自体が反日組織と言う事もあるのでしょうが、どこでどの様な事が行われているのかを正しく見極めをして、正当な方法で対応すべきでしょう。
一書店に対して何かをすると言うのは、愚の骨頂です。反対に訴えられる可能性が出てきます。
あと、一通り斜め読みをさせて頂きましたが、以前にもここでコメントをさせて頂いたのですが、日本国においては、外国人に対する永住する権利(永住権)は認めておりません。
日本国においては、特定の条件を満たした外国人には在留資格を与え、永住許可を与えるだけです。
本書において「永住権」と書かれいる箇所が有り、非常に残念でなりません。
日本を取り戻すには、日本語を正しく理解し、正しく使用する事も大事だと思います。
小学生くらいまで、何となく日本は悪い国で、戦争で酷いことをして、経済もそのうち韓国やらに追い抜かれるとか、日本の過去も未来も暗いイメージを持っていました。
しかしネットをはじめて、偶然「日本のすごいところ」を纏めた動画を見て、初めて日本の凄さをしりました。とても嬉しかった。もともと日本的な文化が好きだったのもあって、それからどんどんそういう類のものを調べるうちに、韓国、中国のことを知り、あの暗いイメージはこれらが仕組んだものだったと知りました。悔しかったけど日本の悪いイメージは嘘だったとわかってとても嬉しく、日本人でよかったと思いました。
今日、書籍を買ってきました。読む前から何故か泣いてしまいました。ブログ「ねずさんのひとりごと」の、「マッカーサーと昭和天皇」「昭和天皇行幸」を読んだ時並に泣きました。
長くなってしまいましたが、書籍化、本当におめでとうございます。
この本はAmazonで予約して1冊買いました。発売日には仙台駅前の丸善に行って店内を捜しましたが捜せなかったので、店員さんに有るか否かを訊いたところ、レジ脇のパソコンで海外時事の棚に有る事が分かりました。オカシイですよね海外時事に置くなんて。5冊程置いてありましたよ。
捜せなかった訳が分かりました。丸善で買った本は、当日会う約束をしていた情弱の友人に詳しい説明付きでプレゼントしました。
同じ日に仙台で一番の繁華街にあるジュンク堂でも店内を見渡すも見つけられず、店内の検索用パソコンで調べたのですが、「そのような本は無い」と出ました。念の為に店員さんに訊くと、「扱っていない」との事でした。
友人達とのプレゼント交換ありのクリスマシ会があるのですが、この本をプレゼントするつもりです。詳しい説明付きで。楽しみです。
女の口コミはバカに出来ませんからね。