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Channel: 朝鮮が嫌いなgoo日記(2003年9月~)
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“401 2015年12月31日時事(余命三年時事日記)” への70件のフィードバック(続)

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グラス より:
2015年12月31日 8:29 PM
余命様、関係者の方々のご努力に感謝しています。

>先般、海外の慰安婦像問題で活動されている方々の件で少しふれておいたが、そこで、この件はバックの韓国を叩かなければ解決しないという余命のスタンスをあきらかにしている。韓国系住民の慰安婦像の設置と、慰安婦問題だけではなく、その他の捏造問題でも国連への働きかけが強まっていることから1月中の対策会議の設定をしていたところである。
 

慰安婦像設置で活動している団体は、国連の人権理事会に、辺野古移設を阻止する勧告を出させようと働きかけてるのではないですか。
人権保護の観点から、「沖縄の負担軽減」「沖縄の基地縮小」は必要、辺野古移設は問題であると。
基地問題に国連が口を出すのは行き過ぎですが、今秋の総会に翁長知事が出席し、基地の負担を訴えました。
当事者の沖縄県民の強い要望があり、代表して知事が訴えたという形を取ったことで勧告は出しやすくなったでしょう。
理事会は三月にあるのですよね。

沖縄の海兵隊は、日本が制空権を守るうえで非常に重要な存在と認識しています。
返信
ma より:
2015年12月31日 8:29 PM
余命本をはじめて手にした書泉ブックタワーを再訪。
売り切れとのこと。
話題のコーナーというはすみさんなどの本のコーナーがあり、このコーナーには左ゼロ。おそらく余命本はここに平積みさてれいたのでしょう。
平積みが見たいのですが、なかなか見られません。
書泉さん、また、書泉さんで買いますね。
明らかにあちらでないと思われる方には年賀状に余命本宣伝しました。
余命様、来年も引き続きよろしくお願いいたします。
返信
アオイ より:
2015年12月31日 9:00 PM
発表合意について、コメントしたいと思います。(二回目です)
1 岸田大臣は、発表合意の前段で「その経験に立って」と言ってたので、個人的には、韓国側の対応は全てお見通しなんだな、と思いました。
2 慰安婦とは関係がないのですが、韓国には、リーマンの件で米国を土壇場で裏切り、リーマンショックを引き起こし、世界中に迷惑をかけたという過去があります。(「リーマン 韓国産業銀行」で検索)
3 韓国にはこのような過去があるため、口約束とはいえ、世界中に向けてその国の大臣が取り交わした約束なので、もし仮に韓国政府がこの合意を反故にすれば、世界中から「また裏切るのか」と批判され、今後、韓国政府は、他国との交渉(通常はギブ・アンド・テイク)ができなくなるのではないかと思います。
4 ですから、韓国政府は、発表合意を反故にできず、発表合意にある前提事項を着実に実施しなければならない立場に「置かれてしまっている」と思います。
返信
nanasi より:
2015年12月31日 9:05 PM
韓国内部のイザコザ噴出で、すでに合意内容の破綻が見えてきましたねw
政権を取ったら合意を覆すとか言ってる韓国野党の頭の悪さは、日本政府による無視方針の正当性を担保するものでしかありません。
今回合意できなければ、米国政府でさえ無視を容認せざるを得ないでしょう。

皆、「どのみち日本では安倍政権一択しか出来ないし、脊髄反射するのは控えた方がいいんだろうな」と学習するんじゃないでしょうか、ねえ。

2015年は極限値、ならば2016年はどこまで事態が進んでいくのか、国家間戦争やEU内戦(IS主催)も含めて見ていく年になりそうです。
返信
jimi より:
2015年12月31日 10:00 PM
余命爺さま
プロジェクトチームの皆さま

この一年本当にご苦労様でした。

いままでの流れを見ていますと来年こそ日本国・国民として勝負の年と思います。
海外状況がどうであれ、国内に異民族が100万人以上住んでいて日本人に成りすまし極悪の限りを尽くしていようとも縄文時代から少なくとも16000年以上この土地に住み神々の恩寵をうけながら生きてきた神々の民=日本人は、すべてを受け止め、受け入れながら独自の日本文化を必ず進化させていくでしょう。
そして日本民族の高度な精神文明は現代に復活し、いずれ地球文明すらリードしていくでしょう。

さて、日本民族がこのような更なる進化・成長を達成するためにはゲートキーパー(門番)を突破しなければなりません。
そのゲートキーパーが在日朝鮮中国人と中国・韓国だと思います。
そのクリアが2016年かもしれません。
覚悟を決め大いなる勇気を腹に溜めつつ祖先に恥ずかしくない考えと行動をしたいと思います。
良いお年を。
そして来年もどうぞよろしくお願いいたします。
返信
benzou より:
2015年12月31日 10:17 PM
平成28年は、良い年で有りますように。
返信
八八艦隊 より:
2015年12月31日 10:30 PM
こんばんは。
余命様が疑問を持たれました、僕の”先人の名誉を傷付けてまで”というコメントは、「安倍総理が謝罪した上で軍の関与を認め、
10億円を支払う」という報道で、
「捏造された歴史に金まで払うのでは先祖も浮かばれないだろ。泥棒に追い銭か」
と、つい早とちり(と言いますか、カチンと来て)してしまったものです。
しかし昨夜にコメントを入れさせて頂いた通り、29日の余命様の投稿で説明して下さった内容の一つである、

4.賠償金は不可
この財団は韓国が設立し、日本が資金を拠出するものである。運営の主体と責任は韓国政府にある。日韓協調の取り組みであるから、当然、資金は賠償金ではない。

つまり、全ての元慰安婦の名誉と尊厳の回復,心の傷の癒やしのための事業を行うという名目の手切れ金を、財団に支払うだけで賠償金ではない事。
そして挺対協やら何やらが財団に資金が行く様ではおまんまの食い上げとばかりに、韓国政府に噛み付き、収拾の付かない様な大騒ぎが起こるであろう事を分かり易くご説明頂いた事で、昨夜のコメントに至りました。

今後はもう少し勉強してからコメントさせて頂きますので、初回の失礼なコメントにつきましては、どうかご容赦下さい。

それでは、余命様もどうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
返信
midaway より:
2015年12月31日 10:56 PM
「額賀氏が近く来韓し元慰安婦と面会」
安倍首相の意図が見え見えの措置です。元慰安婦達を説得に行くのでしょうが、説得に失敗すれば、額賀氏は政治生命を失い、説得に成功したとしても発言内容次第では政治生命を失うという大変難しい役目でしょう。これまで自民党内の親韓派も慰安婦問題での韓国の立場を陰で支援していたようなものですから、そのツケを払わないといけない時期に来ているのでしょう。
返信
さく より:
2015年12月31日 11:21 PM
今晩は。初代様のお亡くなりになる数か月前よりお邪魔させていただいておりましたが、どうしても年が変わる前にお礼を申し上げたく、初めてコメントを書き込ませていただきます。
2015年もあと数時間ほどとなりました。余命爺様、余命プロジェクトチームの皆様におかれましては、大変な一年であったのではないかと思われます。
来年は更なる激動の年になるのではないかという予感(期待?)に、新年を迎えるのが待ち遠しい様な、緊張するような。
こちらのブログを知るまでは、そこはかとなく渦巻くもやもやした感情と戦っていたものですが、余命様のおかげでそのもやもやも大分すっきりしました。
本当に有難うございます。何度お礼を言っても言い足りないほど感謝しております。

先日は『余命三年時事日記』の発行おめでとうございました。
是非購入したいと思い、インターネットにての注文と、地元の本屋で在庫がないか確認してみたのですが……残念ながらおいている書店はどこもありませんでした。
まぁ、地元の本屋では、片田舎なものですので仕方なし。
インターネットでも『BOOKFAN』という場所で2、3週間で取り寄せ、となっていたため注文してみたのですが、2週間後に送られてきたのは『この度ご注文いただきました以下の商品は、出版社・メーカーにお取り寄せの依頼をしておりましたが、出版元より出荷不可の連絡が参りましたため、ご用意することができませんでした。』というメール……。
そんな馬鹿なと思いつつも、在庫なしの状態が続いているという更新がありましたので、仕方がないと思えば仕方がないのか、Facebookに登録されているホームページアドレスが楽天につながっているため、ひっかけられたと思えばよいのか……。
そんな手の込んだことまでするかなぁ?と思いつつ、改めてAmazonにて注文させていただきました。手元に届くのが待ち遠しいです。

乱文になりましたが、失礼させていただきます。
また、余命爺様と余命プロジェクトチーム様のご健勝を祈っております。
来年がこの国を大切にされる全ての方にとって良い年となりますように。
返信
あき より:
2016年1月1日 2:14 AM
韓国の食品について、以前から大腸菌などの問題は有名です。四大河川事業以降は川の流れが淀み、有毒藻類が繁茂しています。緑色のドロドロの農業用水で作られた作物には藻類の毒が蓄積しています。日本と韓国の共同研究で発表しています。韓国食品の問題は衛生以外にもこの様な事もあるんですよ!
返信
日本を護りたい より:
2016年1月1日 4:00 AM
謹んで新春のお慶び申し上げます。
反日勢力が暗躍し、日本の未来を憂い、危惧していた頃に余命様の秀悦ブログに出会いました。
明確な解説と鋭い分析力に、私自身、日本の未来に、一筋の光明が差し、何度も余命様に心が救われました。
心より感謝と共に御礼申し上げます。
お正月の間も繰り返し余命様の本を何度も読み返してみようと思います。
今年もTwitterなどで拡散して参ります。
本年も余命様やプロジェクトの皆様方の益々のご活躍ご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
返信
ころりんこ より:
2016年1月1日 9:20 AM
不買関連の報告です。

12月17日にHonya Club.com で余命さんの書籍を注文しましたが、31日になって、品切れのため注文取り消しの連絡が来ました。
保険にと思って27日にアマゾンに注文しましたが、こちらは31日に到着しました。
Honya Club.com は今も予約可能(通常3日~20日で出荷)のようですが、取り扱う気があるのか疑問です。
以上報告まで。(ころりんこ)
返信
かたかごの乙女 より:
2016年1月1日 10:31 AM
明けましておめでとうございます。
いよいよ2016年が明けました❗
伊勢神宮へと初詣に向かう車中にて余命親衛隊(笑)の皆様のコメントを読み『始まった〜!』との思いを強くしております。
日本の国を取り戻す!美しい日本
あぁ何と良い響き。
今年も皆様頑張りましょう❗
返信
日本を取り戻したい より:
2016年1月1日 11:50 AM
謹んで新春と除鮮段取り進捗をお慶び申し上げます。
安倍総理が過去の第一次&第二次総理就任時に言った「美しい日本」「戦後レジュームからの脱却」「日本を取り戻す」等スローガンの意味が、余命全ブログを読みその知見を元に安倍総理の政治を見ると、深い意味を持っていたことがよく判ります。最も日本を憂い、除鮮の必要性を痛感して対策を実行している筆頭が安倍総理でしょう。よって、安倍政権の全政策に賛同しているわけではありませんが、最優先は除鮮とデフレ脱却なので当面は無条件で安倍政権の全てを支持しています。

安倍総理への危惧は、次の通り幾つかあります。
1.謂われ無き誹謗中傷・暗殺
  中韓とも身勝手で目的のためには謀略や暗殺を躊躇する連中では
  ありません。歴史が証明しているし、黒い噂もあります。
  中韓だけではありません。当時の中川昭一通産大臣の酩酊記者会
  見事件、間もなく大臣辞任した直後に変死、等々もあります。
  故にもっとセキュリィティに力を入れて欲しいと思います。
2.自民党総裁3選
  自民党総裁は連続2選までです。自民党内では規約を改訂し安倍
  総裁3選(=総理任期延長)を実現したいとの動きがありますが、
  本人が固辞しているようです。
  しかし今頼れるのは安倍総理しかいないし、それは当分変わらない
  でしょう。なんとか3選・4選して欲しいです。
3.先進国サミット
  5月に日本で開催される主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の
  議長を安倍総理が務めます。その際に、議長の権限で朴大統領を
  サミットに招待との観測が既定路線のように新聞に載っています。
  安倍総理が一国を招待する権利を行使するのなら、相手国は蝙蝠や
  レッドチームで無く世界の安全保障のキーになり得るブルーチーム
  の一員であるべきです。
  例えば、インド・オーストラリア・トルコ等です。

上記3点は、除鮮とは直接関係はありませんが、日本にとって非常に重要かつ間接的に除鮮に役立つものだと思っています。これらを官邸メールまたは自民党メールに加えるのは迷うところでしょうが、是非入れて欲しいと思っています。(おっと、もう締め切ってしまいましたね。残念です。)
返信
味噌 より:
2016年1月1日 12:11 PM
余命の皆様へ
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
宇都宮市のくまざわ書店に2冊のみですが、余命本平積みされていました。1冊購入しました。
くまざわ書店は左巻きという印象があったのですが、とても嬉しかったです。
返信
憲治 より:
2016年1月1日 1:05 PM
新年、明けましておめでとうございます。
占星術の結城モイラ女史の年頭のメッセージが更新されてます。

http://www.moira-net.com/index.html

去年のメッセージと2015年の日本のニュースを擦り合わせ、一読をお願いします。
アメリカのマリア・テジモネ女史も
参考になります。

2016年の運勢

http://jp.tarot.com/astrology/yearly/2016
2015年の運勢も2015年の国際情勢のカレンダーと見比べると興味です。

http://jp.tarot.com/astrology/yearly/2015
返信
アメショートヘア より:
2016年1月1日 3:02 PM
憲治様
ありがとうございます。
モイラさんは最初に手相のご本を出された時からの大フアン!
一時、休養引退されたと思っていましたが、
懐かしいブログを拝見して 変わらぬ凄さを感じました。

テジモネ女史も魂を揺さぶられます。

お二人の2016年の予想は余命様の言葉とともに大切に心に刻み
日本の輝かしい日が沈まぬことを信じたいと思います。
如何なることも冷静に乗り切りたいとの思いを強くしました。
感謝します。
返信
平十字 より:
2016年1月1日 1:59 PM
コメント内容が他の皆様とは少々趣を異にしていますが、最後までお読みいただけると有難いです。

平十字による平成27年度 御製の超妄想解釈

平成27年歌会始御製御歌

お題 本

御製
夕やみのせまる田に入り稔りたる稲の根本に鎌をあてがふ

皇后陛下御歌
来(こ)し方(かた)に本とふ文(ふみ)の林ありてその下陰に幾度(いくど)いこひし

昨年初めに、この御製を聞いた時、いかにも暗く、何かおどろおどろしく、鬼気迫るものを感じ、歌会始にそぐわないと思いました。多分、この歌を聞いた誰もが、そのように感じたと思います。そんな思いが心のどこかに引っかかっていました。
このブログをお読みになる皆様は、もう十分にご承知の事と思いますが、 今の状況は、まさに、地球的規模で「夕やみせまる」状況です。陛下は、年初めに今を予想されていたのでしょうか。いや、予想ではなく、予測されていたのではないでしょうか。 そして、その時にまでには稲を刈る準備を整えますよ、の意味が込められており、また、この御製が公に発表されたという事は、私は決心をしたから「理解できた者から準備せよ」の、号令ではなかったのかとも思いました。さらに言えば、安倍首相が進めてきた一連の政策の思惑は、私の意とするところでもあると、陛下がお認めになられ、公に知らしめられたのではないかとの思いが、一瞬よぎりました。まさか、とも思いましたが、胸が高鳴るのを禁じえませんでした。もちろん、日本が再生すればそれで終わりではありません。取り戻した日本の姿を継続し続ける事が大切です。その為にはまず、新生日本の礎となるべき人材が必要となります。その意味から、荒れた田にあっても、稲穂をしっかりと実らせた稲をまず選別する必要があります。残念ながら、稲もまた選別されなければなりません。
さらに、刈り取りを待つ稲田には、稲によく似た稗(ひえ)が生えています。稲は、穂の重さで垂れていますが、稗はツンと上をむいています。稗は、太陽が高く上がってから取り除きますと、身がはじけて田の中に落ち、来年また今年以上に生えてきて、やがて田を荒らし、米の収穫量を落としてしまいます。始末の悪い事に、穂の出る前は、稲とよく似ているので、早めに取り除く事は、なかなか難しいのです。ですから、収穫時の朝露のある時(身が弾ける前)に、丁寧に取り除かなければなりません。では、稲の中から特によく実った稲を選別し、又、稲に似て非なる稗を刈りとるための「鎌」となるべきものは何なのか、去年の暮まではわかりませんでした。
しかし、「余命三年時事日記」が出版された時、「鎌」とはこの本の事だと思い、この歌の謎が解けた気がしました。しかし、よく見てみれば、お題は 「本」(もと、ほん)でしたね。思わずニヤリとしてしまいました。そして、この本が出版される時期が 、一年の終わり、つまり、1日が終わる夕刻だとすれば、「夕やみせまる」は、二つにの意味を持っていることになります。明るさの見えない世界情勢の中、年末に、稲刈りの準備をし、年明けは、本格的に稲刈りを始めますよ、という事を、知らしめす御製だとも思いました。
そして、皇后陛下御歌は、御製を補うように、解りやすく歌われています。つまり、「来し方に本とう文の林ありて」は、そのままですね、在日の出自を明確し、それらの真実を知らしめすための本やブログなど、残念ながら、今までは多くの人の目に止まる事はありませんでした。しかし、 「余命三年時事日記」は、そうではありません。そして、下の句につながります。今も、これからも、心が揺らいだ時には、幾度となくこの本やブログにたち返り、一息つきながら、また、鋭気を養う、といった意味になるでしょうか。

私の、御製、御歌の超妄想解釈が、皆様の腑に落ちましたら幸いです。
返信
ゲンチ より:
2016年1月1日 3:43 PM
遅ればせながら、
余命さん、諸氏の方々、新年あけましておめでとうございます。

去年の11月前かな?最後の投稿から暇がなく、読めてないエントリーが約30も・・・ペースが早い・・・
出遅れ感は否めず、これから更に時間が無くなるので脱落になるのかな。
追いつければ※します。
皆さんに幸あらんことを。
返信
YUKI より:
2016年1月1日 5:36 PM
謹んで新春のお慶びを申し上げます。

400の記事における、連立方程式の例えが非常にわかりやすかったです。
『実に簡単な連立方程式を解くようなものだ。事実を寄せ集め、整理して、次の事象式に代入する。これだけで誰でも全く同じ答え=結論が得られる。』
つまり、結論が予め示されていたり、既に結論が共有されている状態であれば、そこへ至るまでの過程がどのようであれ、不安に思ったり大騒ぎする必要はないということですね。
その過程でもし、ある突飛な値が代入されたり奇妙な計算式が間に挟まれたとしても、結論が決まっているため、残りの部分には結論へ導くための値を代入すれば良い。
むしろ結論を出すためにどのような値や計算式の代入が見込まれるか、楽しみながら見守っていればよい。
日本人は、日本人的な決まりきった「公式」のようなものに当てはめてしまいがちですが、あらゆる過程・仮定を考えてみることも必要なのですね。
今後の考え方の参考にさせていただきたいと思います。

本年も、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。どうぞ宜しくお願いいたします。
返信
申女 より:
2016年1月1日 5:59 PM
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。
私の勝手な妄想ですが…今回の日韓慰安婦合意は、昨年一気に加速した、日本そして日本人らしい正攻法による「ディスカウント南朝鮮(←敢えて)」の総仕上げのように感じています。安倍総理が本当に仰ったのかどうかわかりませんが、「約束を破れば、韓国は国際社会の一員として終わる」とのこと。件の「慰安婦像項目」の取り扱い如何によっては、今後、対南朝鮮においても、対北朝鮮同様 “complete, verifiable and irreversible” 文言必須ということですよね。「北も南も朝鮮は朝鮮でしたー」慰安婦問題は勿論のこと、その他数多の韓国の“いちゃもん”案件に関して、今後は、国際社会に向けて「韓国は信じるに値する国ですか?」で終りです。
世界遺産登録の件は、よく「失態」という声を聞きますが、日本国内外に韓国のやり口をオープンにする意味で必要だったと思いますし、特に何より日本国内において韓国に対するコンセンサスを得る意味ではとても効果的であったと思います、政治的案件でないが故により一層。なんだかんだと言っても友好論者は多いですから。
欧米メディアの報道を懸念されている方も多いですが(もちろん私も気分はよくありません)、いくら訂正報道等したとしても、それを見なければ、信じなければ意味がありません。それによって民間レベルで「誤解」があるなら、私たち民間レベルでその「誤解」を事実に基づいて粛々と解いていくだけです。まさに「一億総活躍社会」。私もそういう意味で活躍できるように頑張ります。
年頭早々の妄想、乱筆乱文失礼しました。
2016年が素晴らしい年になりますように!!
返信
YMT より:
2016年1月1日 6:39 PM
憲治様
新年、あけましておめでとうございます。
                  YMTと申します。
占星術のHP、一読しました。なかなか示唆に富む内容ですね^^勇気づけられました。
 それとともに、小生「愛国行進曲」を思い出しました。
 「愛国行進曲」と言っても若い方はほとんど知らないと存じます。
しかし、リズムもよく、歌詞も名文で、我々の先人たちがどのような思いで、先の大東亜の戦いに臨んだかを彷彿とさせるもので、不思議と現在の我々と符合する内容ではないかと感じています。
 以下は歌詞の抜粋ですが、興味あれば「愛国行進曲」でググってみて聞いてみてください。新年にふさわしい曲だと思います。

1番 
 見よ東海の空明けて、旭日高く輝けば、天地の正気(せいき)溌剌と、
 希望は踊る大八洲(おおやしま)
 ・・・・・・・・
2番
 ・・・・・・・
 往け(ゆけ)八紘を宇(いえ)となし、四海(しかい)の人を導きて
 正しき平和打ちたてん。
 理想は華と咲き香る。
3番(全)
 今幾度か、我が上に試練の嵐、哮(たけ)るとも、断固と護れその正義、
 進まん道は1つのみ。
 嗚呼(ああ)悠遠(ゆうえん)の神代(かみよ)より、轟く歩調受け継ぎて
 大行進のゆく彼方、皇国常に栄えあれ。
                                  以上
返信
ドローン2015 より:
2016年1月1日 7:09 PM
あけましておめでとうございます。
昨年末 大阪は梅田の紀伊國屋で2冊購入しました。2016年は覚悟の年だと思っております。新しい日本のカタチを創るイシヅエ日本となる地道な努力が必要になる覚悟をしに元旦に詣でて参りました。私達の子供らに謝罪はさせたくありません。出来る事を粛々と行動して行きます。
余命関係者の皆さん、お身体に充分お気をつけ下さい。
返信
爽涼無量 より:
2016年1月1日 7:31 PM
明けましておめでとうございます。
今年も御指南の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
「慰安婦合意」についての昨年末の早速の御解説の御利益により、私も落ち着いて正月を迎えることが出来ました。
そこで、冷静さを欠き、憤慨した自分を棚に上げていますが、以下の官邸メールを致しました。

テーマ:「慰安婦問題」早期解決の合意について、国民の誤解を解く説明を求める

意見・要望:
私は、今回の合意について当初強い疑問を感じたが、今は安倍内閣の作戦との理解に至った者である。しかしながら、今回の合意は国民に対し、説明不足であると諫言したい。
合意内容中の「軍の関与」とは、
「有史以前より戦場の周りに存在していた“売春婦”について、日本政府は日本軍がこれを利用したことを、謝罪する。」という意味でよいのか。
そうだとしても前代未聞なのであるが、韓国政府を封じ込める作戦であれば、国民としても受け入れる他は無い。
しかし今や、合意を取り付けたのであるから、この主旨は、戦後70年の首相談話、
「戦場の陰には、深く名誉と尊厳を傷つけられた女性たちがいたことも、忘れてはなりません。」
「私たちは、二十世紀において、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられた過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、そうした女性たちの心に、常に寄り添う国でありたい。二十一世紀こそ、女性の人権が傷つけられることのない世紀とするため、世界をリードしてまいります。」を、
実行するものであると表明すべきではないか。私はそういう合意内容だと信じている。
尚、その方法としては、“誰か”の“発言”でよいのではないか。
古来より、「神と民を味方につけねば、戦には勝てない」と言う。
この合意は、多くの日本人に誤解を生じさせている。その解決の為に国民への迅速的確な説明を求める。

(駄文を続けさせて頂きます。)
今回の合意は日米合作の韓国潰しのシナリオとのことですが、そうなると米国も韓国問題を抱えていることになると思います。
それはもしかして、「米韓同盟の破棄」ではないでしょうか。いくら朝鮮人が裏切り常習犯であっても、同盟を破棄するというのは米国の信頼に直結する大問題なので、破棄に向けて世界に理解を求める、その「下地造り」ということはありませんか。
つまり、韓国人が一番発狂し易い“慰安婦問題”を利用して、世界中に彼等の狂態を晒させる、そして「ブルーチームの結束を乱す」という宣伝材料にするのが目的、というのは空想し過ぎでしょうか。
年明け早々の駄文長文、失礼致しました。
返信
おかちゃん より:
2016年1月1日 7:55 PM
安倍総理の慰安婦への対応、やはり目に見える結果として早めに出さないと一般の保守層は安倍総理を見限ってしまっていますね。
例えば、今日の内閣支持率、というサイトですが、今までどんなに安保などで揉めようと常に80%以上あった支持率がこの年末は60%から50%に下がり、不支持が逆転した日まであります。
いまだに支持率は回復しておらず、このサイトにいる人間の多くが保守派と見られることから、一般保守、ライト保守層が今回の対応に不満を持っていることがわかります。
安倍総理は早期にわかりやすい形で、慰安婦問題の逆転劇を見せつけないと、余命サイトにいる保守の方々からしか支持を得られなくかるかもしれません。
私は楽観視できません。
返信
リーコン3号 より:
2016年1月1日 8:15 PM
 余命プロジェクトの皆様、謹んで新春のお慶び申し上げます。はじめての投稿です。今頃で大変恐縮ですが、刊行おめでとうございます。ブログは初代様の頃から拝読していましたので、とにかく嬉しい!!私は三重県の和牛で有名な市に住んでいるのですが、本販売日から約1週間市内の比較的大きな本屋を回ってみました。残念ながら現物を確認できたのは1店だけでした。また例の熊沢本屋ですが、置いていません。ただ自分が確認した印象として本屋の都合もあったかもしれません。地元では大きなショッピングモール内にあるのですが、通路を挟んで真正面が似鳥、その隣がAで始まる靴屋・・・事情を知ってたらちょっとおきにくいかもしれませんね。多少の同情はあるものの、シー何とかの本や反日ばかり書いているリベサヨの本を目立つように置きまくっていたのでアウト。そこでは2度と買いません。
 本屋巡りをしていて気がついたのですが、上記のように在日系の企業ってけっこうかたまっています。交差点を中心に 焼き肉・Tで始まるレンタルビデオ・コンビニはファミ何とかと言った具合です。R42号線沿いもすごいですよ。オンパレード状態で、創価の会館、朝銀の建物をどうやって買い取ったかは分かりませんが福祉事業所として使っている医療法人、山田電気、パチンコ、レンタルビデオ、焼き肉、金貸し・・・不買運動のリストが楽しみですね。
 一刻も早い日本再生が進みますよう、心から願う次第でございます・・・
返信
日本に恩返し より:
2016年1月1日 8:43 PM
余命爺様、余命スタッフ様

新年おめでとうございます。
慰安婦合意事案で日韓双方で、国を二分した騒ぎになっておりますが、それに惑わされることなく、余命読者はやるべきことを着実に実行して、日本再生に向けて頑張りましょう。

新年早々、保守系のブログで素晴らしい記事がアップされていましたので、以下にご紹介させていただきます。本当に素晴らしい深読みと洞察力です。
慰安婦合意事案でまだ迷いのある方には参考になれば幸いです。

「美しい国への旅立ち」さん
捏造慰安婦問題 誰が日韓合意シナリオを作成したのか
http://nihonnococoro.at.webry.info/201601/article_1.html
一旦、嫌韓、安倍不信、歴史的感情等を捨て去り、山の沢を流れる透き通った水になった気分で、これら事象が示すものについて、皆様の感覚でどう映るのか、一切の虚飾を捨て去り、眺めていただきたいのである。
ただ、それだけである。
正月気分で読まれて結構である。ただし、酒は旨い酒を選んでいただきたい。
不可解な点は、全部で5つある。

「大和心への回帰」さん
超妄想で2016年を占う!新年のご挨拶に代えて。
http://blogs.yahoo.co.jp/nagomi3878
今回は新年第一報であることに鑑み、
今回の慰安婦合意の意図と、本年起こりうるであろう展開について、超妄想となることを正月に免じてお許しいただくことを前提に論評させていただく。
●慰安婦日韓合意の意図は、ありもしない゛従軍慰安婦゛を捏造し、でっち上げ、日
 本の国益を損ねた国家的犯罪者のあぶり出しが狙いである。
゛口約束゛、゛努力目標゛等々政府批判のキ-ワ-ドとなった懸念は、確信に基づいた高度な政治判断である。
反政府勢力ならばいざ知らず、歓迎したのは向こう側の勢力であり、批判と失望は保守陣営であった段階で、既に両陣営とも安倍マジックにかかった兆候である。
歓迎した勢力はやがて失望に変わり、地獄に向かって驀進する兆候であることをどこまで察知しているのだろうか。

(日本に恩返し)
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ma より:
2016年1月1日 8:49 PM
東京スカイツリー三省堂書店訪問。
店内見当たらず、店員に聞くと、従業員用パソコンで検索し、
「当店は入庫しなかったので、お取り寄せになります。」
とのこと。
かなり、広い書店ですが、置いていませんでした。
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