安倍総理は、既に日本を取り戻した後に行われる次の次の選挙を見据えているのでしょうね。未来へ進むため変わっていくのか、過去にとらわれ続けるのかを決める大事な選挙になるでしょうから。
でもまぁ、世界は見事なぐらいメギドの丘での軍隊の集会に向けてまっしぐらですな。私は既に東のバビロンからは逃げ出しているのでまだ今後の対応が楽ですが、まだ住まわれている方はお早めに準備をお勧めします、その始まりの候補の一つになりそうな伊豆・小笠原海溝巨大地震は待ったなしですから。
いつも余命様のサイトをかかさず拝見しております。
先日小泉元首相、竹中平蔵氏が如何に日本をだめにしたか、その背景の参考になるのではないかと、リンクを載せましたが、
参考リンクがとんでもないサイトであると、余命様を支持しているサイトから非難を受け、余命様に敵対する勢力の巧妙な誘導だと書かれました。
当方、純粋に伝統ある日本の風土、風習、民族性が好きで、それを破壊する小泉元首相の背景を考えて
参考にとリンクを貼ったので、他に他意はございませんでした。
指摘されたブログでは、天皇家の一部に対する中傷があるのは存じておりました。
「伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」」や「BBの覚醒記録」など一部の天皇家に対する非難中傷があり、言い過ぎではないかという思いもありますが、真実がどこにあるのか判断しようが無く、あまりに軽率に、反日が攪乱するためのなりすまし保守だと
決めつけるのははばかられましたので、参考にできるところは引用させていただいても差し支えないのではと思って引用いたしました。
日本を取り戻すためには、お互い非難しあうのは、在日、反日の思うつぼで得策ではないと思います。
保守の方々が、小異を捨てて、大同につく見地から行動していただくことを願っております。
余命様ならびに日本を取り戻そうと奮闘されている方々の、今後の益々のご検討を願い、これからもささやかでも協力してゆきたいと思っております。
待ち望むもの管理人・豆腐おかかでございます。
日本大好きさんがおっしゃっている余命様を指示しているサイトというのはわたしのことだと思います。
2記事にわたりこの件を取り上げています。
わたしの記事を一部抜粋いたします。
長々と書き連ねているリンク先は、伏見なんとかのブログです。
もともとは余命を応援するブログだったはずですが、正体をあらわしました。
ここのコメント欄は余命三年時事日記への罵詈雑言であふれかえり、管理人の伏見みずから余命を認知症老人などと中傷しています。
余命がある筋から金をもらっているだとか、朝鮮人がやってるとか背乗りとか、わけがわかりません。
引用ここまで。
わたしは日本大好きさんがこのようなブログへ長々とリンクを貼ったことに対して疑問をもちました。
小泉元総理に関することは保守系の人の間ではわりと有名な内容です。
それにかこつけて実はこのリンクこそがメインなのではないかとの疑いです。
リンク先の内容は小説です。参考リンクにもってくるようなものなのでしょうか。
もしもわたしの邪推であれば本当に申し訳ありません。
伏見ブログははじめは余命を応援するブログでしたが、あるときからほかの仲間のブログと連携し、一斉にご皇室叩きをはじめました。
組織的にやっているのではないか、おかしいなと思いいろいろと調べていくうちに保守分断工作の先鋒であると判断いたしました。
伏見某はご皇室叩きもですが余命三年時事日記および余命爺様を罵倒しております。
あなたのリンクによりそのようなブログへ、余命様自ら読者を誘導されていることに胸が痛みます。
安倍総理の最も分かりやすい功績は、暴力団のトップや幹部の逮捕ですかね?
山口組は幹部の逮捕や分裂で半壊状態ですし、一番の過激派らしい工藤会はトップと幹部が全員逮捕されたんじゃないかってぐらい逮捕されましたし。その他の生活保護不正受給とかは新聞記事に「マイナンバーのおかげで発覚!」とか書かれてないので正直分かりにくい。
北山
こんにちは
公安調査庁が『内外情勢の回顧と展望(平成28年度版)』をホームページに
掲載しました。
http://www.moj.go.jp/content/001177471.pdf
国内情勢2
63ページに、SEALDsが日本共産党と一緒に掲載
64ページに、辺野古には革マル派
65ページに、反原発活動に過激派
国内情勢3(過激派)
68ページに、革マル派が市民層、労働組合を取り込み
中核派は原発労働者、SEALDsとの関わり
69ページに、革労協解放派は、普天間反対の市民層に
69ページに、日本赤軍は危険な体質を維持
国内情勢4(共産党)
72ページに、共産党がSEALDsなどが主催する集会に参加
そういえば、韓国の小学6年生の教科書から慰安婦という言葉と写真が削除されたそうですね^ ^
とは言え、若い女性が強制連行され日本軍から苦痛を受けたとの記述はあるようですが…
韓国はだんだん苦しくなってきてるなーというのがわかります
こちらとしては擦り寄ってこられても嫌ですけど
お疲れさまです。
辺野古和解案を政府が受け入れとNEWSがありましたね。
和解案の内容がよくわからないんでなんともいえませんが。
まさか、翁長や反日連中の望んだ形に妥協したのではないと思いますが。
うーん、気になる。
この度は、小生の無教養で稚拙、不適切な言葉で皆様に不快な思いをさせてしまいまして、大変申し訳ございませんでした。 深くお詫び申し上げますと共に猛省致します。
ネトウヨと言われたら、
ネトウヨおおいに結構。日本人だから右翼で当たり前。そういうお前は、日本人じゃないからわからないんだろう。
そう言い返してやれば、閉口しますよ。
ネトウヨなんて言葉、その内無くなりますよ。
語感からくる嫌らしさが好きなアホ共は、喜んで使っていますが
大衆から支持されない言葉は廃れていく 言葉も生き物だから。
Mr、Aさんに賛同します。
私もこれからそう言わせてもらいます。
余命様、一月のエントリーではDMM.comへの不買に関する書き込みの掲載をして頂き、
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/01/27/438
ありがとうございました。
今回は前回に続きまして、DMM.com(DMM社)への不買に関する各種情報をご提供出来ればと思い、投稿させて頂くものです。出典として貼らせて頂く各URLが多数になって恐縮ですが、御寛恕頂ければと存じます。
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まず、DMM社について語られる風評の一つに、「稲川会系暴力団との繋がり」が言われておりますが、今回はこの点の一つについての情報でございます。
ひとまず、御面倒とは思いますが、以下の相関図をご覧下さい。
http://s3.gazo.cc/up/52676.png
(上記相関図はこちら↓
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=200908/14/98/d0033598_1145143.jpg
を元にさせて頂きました)
図の中央、五つほど示されている名前にご注目下さい。
「稲川会系暴力団」、「DMM.com」、「矢野情二」、「野口美佳」、「ピーチ・ジョン」が今回の主要な人物・団体です(敬称略)。
特に、「DMM」⇔「野口情二」⇔「野口美佳」の繋がりが、今回のみならず、「DMM社は暴力団系列」と囁かれる主な理由の一つと思われますので、ご留意頂ければと思います。
そもそも、こういった話題が語られるきっかけになりましたのは、数年前の酒井法子氏と押尾学氏の薬物事件に関し、背後に存在した女性用下着販売を業務とする、「ピーチ・ジョン」社との関連です。
具体的に上げられる流れとしては、
1.ピーチジョン社の社長の「野口美佳」氏が六本木ヒルズを始め、複数の不動産を所有し、それを親密な仲の芸能関係者に提供しており、それには薬物絡みの話も存在した。
2.そして野口氏の元夫が、「桃太郎映像出版」社長、「矢野情二」氏であり、氏は稲川会系暴力団の一員であると同時に、桃太郎映像出版は、「北都(のち、DMM)」傘下企業である(矢野情二氏が脱税にて逮捕されたのは2006年に北都傘下になってからです)。
3.押尾氏などの一連の薬物関連事件から、図らずもDMM社を含む暴力団絡みの繋がりが見えてきた。
と言うのが大まかな所でございます。
「DMMは稲川会系列」と言われる所以の一つが、この関連であることは間違いないかと存じます。
つまり今回の見立てでは、
「稲川会系暴力団⇔DMM⇔矢野情二氏(桃太郎映像出版)⇔野口美佳氏⇔ピーチ・ジョン」
の流れで、中でも矢野情二氏がDMM 社とピーチジョン社を繋ぐキーパーソンであるという事がお分かりいただけるかと存じます。
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しかしながら、これについては若干時間も経っているためか、各所から具体的な反論が出されております。
「野口美佳氏の元夫は野口正二(矢野精二)氏であり、桃太郎映像出版の社長・矢野情二氏は別人である」というものです。
まず、当のDMM会長の亀山氏が山本一郎氏との対談(提灯?)企画において、「両氏は赤の他人」と否定しております。
http://news.livedoor.com/article/detail/9495177/
更に、桃太郎映像出版の会社登記簿を調査したブロガーからは、「桃太郎映像出版社の会社登記簿にも登記されておらず、完全に別人の公算大」との結果が出されております。
http://geinoumap.blog.fc2.com/blog-entry-1050.html
加えて、「野口美佳氏と共に写真に収まっている野口正二(矢野精二)氏の風貌と、桃太郎映像出版社長の矢野情二氏のそれとは違う」という疑いも持たれております。
http://ameblo.jp/oharan/entry-10317995108.html
これらを踏まえ、「完全に別人を結び付けたネトウヨの陰謀」と評する声もあります。
http://n-knuckles.com/serialization/series/news001316.html
(以下は、繋がりの「無さ」を図に起こした相関図です)
https://pipeo.jp/users/graph/2444
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以上の分析が真であれば、確かに、
「稲川会系暴力団⇔DMM⇔矢野情二氏(桃太郎映像出版)⇔野口美佳氏⇔ピーチ・ジョン」
という線は薄いと言われても仕方なく、そうするとDMM社とピーチ・ジョン社(野口美佳氏)を繋ぐアクターはいないため、亀山DMM会長の言の通り、両者は無関係という結論になります。
しかしそれには、以下の二つほどの疑問点が明らかになっているという前提が必要かと考えます。
まず、
・「通名」を該当人物たちが一切使用していない事(上記URLの批判は全て本名を使用しているとの前提です)。
そして、
・矢野情二氏、野口正二(矢野精二)氏の風貌に関する裏が全く取れていない事。
がその疑問点になります。
前者から見ていきますと、現在確実に得られる矢野情二氏、野口正二(矢野精二)氏の情報は書類上の名前だけであり、より踏み込んだ情報に関しては中々得られていないのが実際でございます。
無論、先にご紹介したブログでは、両者が所属しているとされる会社登記簿を比較し、「各々の登記されている名前が別なのだから、別人ではないか」との結論に至っておりますが、登記簿に関しては外国人は通名のみの登記が可能です。
http://www.you-office.com/p010_detail.html?num=11
http://blog.livedoor.jp/sumiin/archives/4227547.html
つまり、両氏の別人格性を保証するものは別々の帳簿上の人物名だけであり、仮に同一人物が複数の名前を使い分けていた場合、特定は困難になるという事でございます。
参考までに、今回上げられている人物のうち、矢野情二(野口正二・矢野精二)氏、野口美佳(成田美佳・矢野里美)氏が、「複数の名前をあるいは名乗っている(いた)のでは」と考えられているようでございます。
後者の、「風貌の裏付け」に関してですが、こちらは「野口正二氏とされる人物の写真」が一葉あるだけで、本当に野口正二氏なのかすら裏付けが怪しいものです。
・再掲 http://ameblo.jp/oharan/entry-10317995108.html
「この写真を見て、野口正二氏と矢野情二氏が同一人物だと思う者がいるだろうか」といった煽り方をしている向きもありますが、そもそも写真の裏付けが取れていないうえ、「別人」のはずである矢野情二氏の風貌も判然としないため、外見から特定という事も出来かねる状況と見て宜しいのではと存じます。
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以上をまとめますと、
「巷で言われる、『稲川会系暴力団⇔DMM』という繋がりを証明するには、接点に当たるDMM系列の桃太郎映像出版と、ピーチジョン社の代表間における人物の不明点が多く、証明とはなり得ない」
と言える一方で、
「公開されている情報の限りにおいて、繋がりがあるとされる人物の特定にすら至らない部分があり、繋がりを断定できる材料にはならないが、同じく否定材料としても決定的なものとはならない」
と言うあたりに落ち着くのではと考えます。
玉虫色の結論で申し訳ないですが、やはり私見では、「シロ」とするには若干早計にすぎるような気が致します。
なぜなら、「稲川会系暴力団⇔DMM」の繋がりを疑われるのは、今回上げたルートのみではないからでございます。
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そんな訳で次は別ルートから、「稲川会系暴力団⇔DMM」の線はあるのかを見ていこうと思うのですが、さすがに今回は長すぎますので、改めて次の機会に投稿させて頂ければと存じます。
情報やツッコミなどお聞かせいただければ幸いです。
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追伸:当方が希望を出していた最寄りの図書館に余命本が入荷しておりました。
入荷した直後ですが、予約数が20件を超えておりましたので、その旨お伝え申しあげます。
ここの皆様ならすでにご存じかと思いますが、、
自民党の木村義雄議員が三月中旬にも、移民を含む外国人労働力確保の為の議論を進める特命委員会を立ち上げるとのことです。
参院選を踏まえ、移民、という単語を隠して議論をしようとしているとのことです。
まだまだ自民内にと反日売国奴が紛れ込んでいます。
さっそく官邸にメールと、木村氏自身に抗議メールを送りました。
抗議メール等にご協力いただける方はよろしくお願いいたします。
断固反対、阻止しなくてはいけません。
議論すらする余地もないのはEUを見てわからないのか、と。
そもそも日本には在日というのがただでさえいるのに。
「アベガー!」のお一人は、遂にこんな本を出されましたね。
◆日本「新」社会主義宣言
~「構造改革」をやめれば、再び高度経済成長がもたらされる
(三橋貴明/徳間書店/2016年02月/271p;19)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
消費税増税、実質賃金4年連続マイナス、「マイナス金利」導入…相次ぐ経済失政で、日本史上最も個人消費を減らした総理大臣、それは安倍晋三だ!国民経済を貧しくする「新自由主義」に対抗できるのは「新社会主義」だけだ。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章「金融政策」ではデフレは脱却できない/第2章「新」社会主義宣言で日本は再び成長する/第3章「構造改革」主義者たちがこの国をだめにした/第4章「グローバリズム」がもたらした「絶対零度の世界」/第5章「豊かさ」とはなにか/第6章 TPPは帝国主義のシステム/終章 日本国繁栄への道
※以下、テレビじゃ流さないニュースより(ツイッター文)
@nevermore1dream NEVERMORE 2016-02-28 13:27
多くの保守層が、水島社長や三橋について「とてもついていけん!」と痛感したのが、先の日韓合意だったかとおもいますが、合意を機に露呈したのが、合意を最も口汚く罵っていた「真正保守」論者が、実際にはコインの裏表としての社会主義者にしかすぎなかった“喜劇”です
http://brief-comment.com/blog/news/51611/
余命の皆様
いつも日本のために情報を発信して下さりありがとうございます。
本日、毎日新聞の記事で「民主党と維新の党は3日、新党名を検討するチームの会合を開き、新しい党名の候補をインターネットなどで公募することを決めた。」とありした。インターネットのヤフコメでは売国民主党など様々な素晴らしい候補が挙がっていました(笑)
余命読者で売国民主党を応募しませんか(笑)
つまらないコメントして失礼しました。