当院の今朝の朝礼で選挙準備として以下内容の話をしました。
旧民主党で現民進党の黒歴史説明が弱いと思ったので次に追加します。
北朝鮮も末期症状で、金正恩が昨日またミサイルを撃った。
中国も末期症状で、習金平は独裁を強化して反対者を次々拘束しているし、高官は資金と家族をアメリカ等に移している。
韓国も国連軍として駐留している米軍が撤退する可能性が高い。
何時、何が起こってもおかしくないので、有事に備えるのは大切である。
日本周辺で戦争が起こったら、スイス式の武装中立になると思う。
スイスは第二次世界大戦の時に連合国・枢軸国合わせて領空侵犯した飛行機を250機以上を撃墜したし、200機以上を撃墜されている。
混乱の時や苦しい時には、私はルーツ(日本の国に生まれた事、両親のもとに生まれた事等)や、自分の中のこだわり(医師になった事、武道をやった事)を指標に乗り越えて来た。
混乱の時にはそれぞれに自分の指標が必要になると思う。
嘘の綺麗事を言って責任を取っていない人間や集団に騙されない様にして欲しい。
北朝鮮を地上の楽園と言って日本人妻も一緒に北朝鮮に送った旧社会党で現社民党、暴力の歴史の共産党、マニフェストを何も実現できなかった旧民主党で現民進党などが代表である。
全責任を取らないのに、一人の人間がずっと代表をやっている団体はまず間違いなく腐敗していると思う。
まゆらママ
更新ありがとうございます。
とても心細かったです。
私の周りには、今の日本の状況、戦後からの悲しい出来事等を理解し共感してくれる人がいません。主人、高校生の娘達、友人。
逆に心配されてしまっています。
私は品川区在住ですが、近所には本屋は2軒しかありません。1軒はTSUTAYAです。もう1軒の個人経営の本屋に余命本を予約しにいきましたら、入ってこないのでと受け付けられませんでした。
お爺様の更新が心の支えです。
ハンドブック拝読致しました。初版の時は涙が止まらない程泣きましたが、今回は涙というより怒り、怖さ、許さないという震えるほど強烈な感情が湧きました。呑気に何も知らずに生きてきて、以前の選挙では子ども手当に釣られて民主党に投票した自分に腹がたちます。
今回民進党がまた奨学金の事など、教育費で四苦八苦中の私達を釣ろうとしていますね。本当にばかにされているのだと怒りを感じます。
他の皆さまのような有益なコメントではなく、私の感情を聞いて頂くだけのコメントで申し訳ありません。
お忙しいのにありがとうございました。
とをりすがり
前札幌市長は市民の安全より羆保護でしたね。他にも色々ありましたし。
その辺は同じ北海道の第二の都市の西川旭川市長も同じで、鉄道高架を主たる事業とする旭川駅周辺再開発のほぼ完成式典の挨拶の時に、最大の地権者だったJRへの謝意どころか、完全無視(式典に出席しているのにもかかわらず)。
他にも社会党(現民進党)の落ちたプリンスも、やることなすこと失敗続き。実績、いやレガシー作りでやった食の祭典なんて、大失敗で黒歴史化。と例を挙げればきりがないですね、民進党系の首長は。
でも、最終解決手段である彼らを改心させるの良い手段はないものか。力に力で対抗していると、中東の二の舞に…。
きなこ
政府は22日の閣議で、共産党について「現在においても破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体である」との答弁書を決定した。破防法は、暴力主義的破壊活動をした団体の活動制限などを定めているが、政府が調査対象の団体を明示するのは異例。答弁書では、共産党が「暴力革命の方針」を継続しているとの認識も示した。
鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。答弁書によると、警察庁の認識として、共産党は「『いわゆる敵の出方論』に立った『暴力革命の方針』に変更はない」と明記。「敵の出方論」とは、共産党が唱えているとされる「権力側の出方によっては非平和的手段に訴える」との理念を指す。
政府が調査対象の団体を明示するのは異例とありますが、いよいよです。
戦前、朝鮮共産党という大正時代にあった非合法組織との連携が、日本の共産党のはしりともいえます。
連携して関東大震災の日から日本でテロを起こし、大正12年には摂政でいらした後の昭和天皇を拳銃で襲撃した虎ノ門事件がありました。
戦後の混乱期にも、日本の各地で朝鮮人による暴動や略奪が発生しましたが、それらに日本共産党員も深く関わっていたことは間違いありません。
その経緯は、井上太郎 著 「井上太郎最前線日記」に詳しく書いてあります。
余命ブログでも何回か取り上げていますが、こちらも詳しく分かりやすく纏めてありますので、ご紹介します。
そして、今まであまり取り上げられなかったけれども、反日から日本を守ってきた警察官や自衛官の存在には大いに感謝したいものです。
おかちゃん
こんにちは。
不眠不休で取りかかられているとのことで頭の下がる思いです。
そんな中何度もしつこいようですが、官邸メールに道州制反対と、夫婦別姓阻止の件よろしくお願いします。
選挙が日に日に近づくにつれ、反日マスコミの自民へのネガティブキャンペーンや野党の聞き心地の良い※政策が出てきております。減税や、保育士の給与増、奨学金不要制度など、財源はどこから、と言いたくなりますが。
次の選挙で野党を惨敗、そして永久に殲滅への流れとして、来月の北海道補選は絶対勝たないといけませんね。負けは許されません。
京都は残念ながら自民がでないので、おおさか維新と野党連合の、似非保守対反日対決となんともいえないものになりそうです。
hikoukigumo
余命ブログをいつも覗いています。ブログ更新がないのはやはり心配です。また温泉なのかなとは思っていましたが、転居ということで安心しました。
アマゾンから「ハンドブック」がさっそく送られてきました。読了しました。戦後の隠された歴史がいかに重要かということに多くの国民が気がつければいいのにと思います。
かつて、母が朝鮮人を毛嫌いしていた理由が、この数年、余命ブログを読んでいて分かりました。父も過酷なシベリア抑留からやっと生きて帰ったのでした。
こういう悲惨な状況から立ち直った日本を、在日や反日に蹂躙させてはならない。そう思います。
「ハンドブック」を家内の近くにそっと置いたのですが、「余命日記」の時と同様に、なかなか読もうとしません。未だに韓流ドラマを見、朝日新聞を読んでいる家内ですが、徐々に民主(民進)、共産への投票は考え直し始めているようです。
さて、この市の議会情報を見たところ、9割が安保法制強行採決反対案に賛成、1割が反対でした。その1割というのが公明党。自民党は存在しません。民主党が政権をとったころの流れがまだそのまま引き継がれている状況です。社民、共産、そして民主党系が大半を占める地方議会の状況に暗澹たる思いがします。
地方選挙が始まりましたが、残念ながら投票する人物が見あたりません。地方が変わるためには中央政治の安定がどうしても必要だと思います。
今は安倍首相の自民党を支持することが、日本を守り、日本を取り戻すために必要だと考えています。そのために少しでも行動を起こしたいと思います。
書籍購入によって今後の活動資金を蓄えることや官邸メール、不買運動など。こういうこれまでの取り組み以外にも具体的な運動を提示できればいいのですが、いい知恵が思い浮かびません。余命さんの呼びかけに頼る所以です。
kusuko
>「選挙で自民党候補さらに愛国自民党候補に投票する。」に焦点を絞って「行動変容」を起こす。
専門家ではありませんが、参考になるサイトがあります。
【MGR流説得術(笑) | MGRブログ】
2012年末の選挙前に書かれたもので、ブログ主の真人さんが、7ステップで居酒屋でご老人を説得して「100%に限りなく近い確率で、人を自民党支持に変える事が出来ます」(!)と豪語してます。
【おQ層対策まとめ】
2009年の総選挙で、「自民党に”お灸”を据える」、と言って民主党に投票したような人のことをネットの一部で”おQ層”といっていて、そういう人達への対処法をまとめたサイトです。
URLは貼りませんので、上記の【】内の文字で検索してください。
たたた
悪名高い三教組の地域にいますが、県内では唯一自民党が当選する地域(らしいです。何かで読みました)と知って、やや安堵したものの、こんな辺境でもソ ウ カの建物はあるし、自治体は年に何回かの人権イベントを主催しないといけないし、更に職員はそれに出席する義務があるそうです。(出欠確認があるとか)
とんでもない田舎でも油断できないなあ、と日々感じています。
因みに子供の頃は国歌は全く触れられませんでした。(教科書の最後にある歌という認識だけ)
ななしのごんべい
自民党の候補者選びが左寄りの人間ばかりで心配。
なぜこんな候補者選びになるのか分からない。
東京都知事の舛添さんも韓国へのご奉仕知事だし、候補者選びを間違えると今後に差し支えるのでは?
RENREN
7月の選挙に向けて、余命本や民進党に関する内容のチラシを作って賛同者でポスティングするというのは効果はないでしょうか?
とある巨大掲示板では専用のスレが立つほど効果があったようですが。
TAS
余命さんにご提案があるのですが、夏の参議院選挙へ向けて初期の頃にされていた「国会議員の先生方に点数をつけてみませんか」を再度実施してみては如何でしょうか。
前回より遥かに閲覧者、コメントのやりとりのある現ブログでは、より良い結果に導いてくれるものだと思います。
自民党には、寄せ集めの民進党と暴力革命の共産党の民共合作候補を夏の参議院選挙で打ち勝って今後も自公の安定政権を維持し日本のための政治をしていただくのが現在のベストであると思います。寄せ集めの民進党は民主党時代の反省が出来ていないのは明らかで、国民一人ひとりに民主党政権の悪夢の記憶が残る今回の選挙も惨敗でしょう。
ですが共産党はより警戒をすべきであると考えます。シールズ等の街宣活動やインターネット上の工作活動は、共産党政権のもと反共産党勢力を政府として取り締まり、共産党の独裁政権を勝ち取ることを目的としています。
議会の多数を得て社会変革を進めるという日本共産党の方針は言葉の意味だけでは民主主義ですが、共産党は暴力事件を起こしていること公安の調査対象かつ外患誘致罪候補であることは事実であると思います。政府が歴史の事実を歪曲したというデマを共産党は主張していますが、日本人はこのようなデマに騙されることなく、事実が何なのかを見極めていかねばなりません。
しんぶん赤旗「政府の「暴力革命」答弁書は悪質なデマ」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-03-24/2016032401_03_0.html
自民ニュース「野党統一候補=民共合作候補」
http://jimin.ncss.nifty.com/pdf/news/policy/131683_1.pdf
mama
余命様、スタッフの皆様、日々の活動や情報をありがとうございます。
初めて書き込みさせていただきますが、少しネガティブな内容になるかもしれませんので、ご不快になられたら申し訳ありません。ブログに相応しくない内容でしたら、もちろん削除していただいてかまいませんので、よろしくお願いいたします。
私はフィギュアスケート界の日本人選手差別をきっかけに韓国の異常性に気付き、そこから沢山の情報に触れるうち、戦後日本がどれほど貶められ、日本国の為に散っていった沢山の御英霊を誤解していたと知った時、自分の無知や申し訳ないと言う気持ち、そしてよくも今まで騙してくれたな!と言う怒りが込み上げ、腸が煮えくりかえる思いでした。
そしてやっと安倍政権の誕生によって希望が見え、余命様のブログに励まされ官邸メールや、ネットの中ではありますが、左翼陣営と論戦で戦ってまいりました。家庭では長い時間をかけ主人にやっとよき理解者になってもらう事ができ、4年程前に家族全員で靖国参拝をする夢が叶いました。
しかし最近不安になる情報が多く、調べても納得のいくものが無かった為、余命様の見解をお聞きしたいと思いました。
三点あるのですが、
1、道州制は外国人参政権に繋がる危険なものであると聞きましたが、自民党内に『道州制推進委員会』なるものがあると知りましたが、まさか外国人参政権を与える方向になってしまわないか。
2、移民受け入れを国会では今の所否定されていましたが、自民党内では受け入れの議論を積極的に進めている事も心配しています。在日韓国朝鮮人帰国後の労働力不足を確保するための、準備段階であると理解すればよいのか。
3、ヘイトスピーチ抑止法案が自民党より国会へ提出されるようですが、特定の民族に対するヘイトを抑止するとの記載に、日本人への逆差別にならないか、そして日本人を守ってくれないのか?と不安になりました。
沢山の不安な気持ちを書きましたが、やはり安倍首相に希望を託すしかなく、上記の事もきっと何か考えがあるのだ、日本を取り戻す為にきっと必要なことなんだ、と自分自身に言い聞かせています。
大変長文になり申し訳ありませんが、余命様の見解を示していただけましたら幸いでございます。(mama)
.....物事には順序とタイミングがある。今は公明党を引きつけておき、参院選に大勝することが何事にも優先する。民進党(民主+維新)と共産党をつぶせば、ほとんどの問題は解決する。すでに安倍総理は得意の死んだふりパターンに入っている。自民党のスキャンダルラッシュに弱ったふりはおなじみのパターンである。これでは自民党内の反安倍勢力は動けない。最終的には民進党(民主+維新)と共産党の共闘を日本vs韓国という図式にして消費税10%は延期とでもすれば野党連合は壊滅する。もうはまっている。
おかちゃん
お疲れさまです。
少し心配な記事がありますね。
産経新聞のアンケートで次の選挙で民進党に比例で投票すると答えた人が20%、先月民主党では12%でした。党名変えただけでこんなにアップとか、正直情けなく思います。
また、アンケートでは、保育園落ちた日本死ねブログに共感が50%越え、安部総理の待機児童政策に満足していないが6割を越えました。
あんな見え見えのブログに共感する人や、安倍内閣になってから待機児童が減っているということも知らないのかと、失望しました。
ここへきての自民党の不祥事報道、大西議員の巫女蔑視発言に続き、今日は自民党議員の暴力事件報道。
野党が起こしていたらろくに取り上げもしないことでもマスコミは鬼の首をとったかのように報道しています。
民進党の支持率アップも、自民党の支持率ダウンも反日マスコミの働きが実ってきたしまったのでしょうか。
7月に選挙があるとすれば、あと約3か月です。ここからは支持率をあげないといけないのに、こんな不祥事が取り上げられれば来月もダウンすると思います。
他のマスコミの調査結果なら気にもしないのですが、産経新聞なので心配になりました。
本当に民進と共産をまとめて潰せるのでしょうか?
個人的に今の雰囲気は民主に政権を奪われたあの時と似ているような気がしてなりません。もし選挙に勝てても辛勝では野党もマスコミも勢いづいてしまいますし、万が一にも負けようものなら今回は共産党もセットです。日本は終わってしまいます。
次で本当に反日野党を潰せるのでしょうか?
日本国民の良識を疑ってしまうようなアンケート結果でした。
.....おかちゃん氏は目線をもう少し先にもっていくことだ。目先の曲がり角を気にしていては心配は絶えないだろうが、道全体をグローバルに知っていれば問題は起きない。
アンケートなんて代物は母集団でどうにでもコントロールできる。余命の約400人近いアンケート集団はもう回答がわかっていて資料価値がない。現状の新聞社のアンケートなんてまるであてにならない。時事で40%ならNewsUSさんは85%位の差はある。